ガンバ大阪MF遠藤保仁「劣っている部分はそれほど多くない」、ACL準決勝

配信日:2015/10/25 09:32 Written by 阪野 俊也
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ガンバ大阪MF遠藤保仁「劣っている部分はそれほど多くない」、ACL準決勝
OSAKA, JAPAN - OCTOBER 21: Yasuhito Endo of Gamba Osaka keeps the face up after the draw during the AFC Champions League semi final match between Gamba Osaka and Guangzhou Evergrande at the Expo '70 Stadium on October 21, 2015 in Osaka, Japan. (Photo by Kaz Photography/Getty Images)
10月21日、ACL準決勝2ndレグがガンバ大阪のホーム、万博記念競技場で行われた。アウェイの1stレグで2−1と広州恒大に敗れはしたが、貴重なアウェイゴールを奪い、望みをつないだ。
そして迎えた2ndレグ、指揮官の長谷川健太監督は勝負に打って出た。エース宇佐美貴史を連戦の疲労を考慮しベンチスタートさせ、ベテランMF二川孝広を先発に据えた。勝負師の奇策は序盤こそ広州を圧倒したかに思えたが、決定機を作り出すことができず、前半を0−0で折り返す。

後半15分、ついに宇佐美が切り札として投入された。絶対に勝利が、1点が必要な一戦。しかし広州は想定外にディフェンスラインを低く保ちブロックを形成した。スペースが消されると宇佐美の「個」が生きない。26分に放ったシュートも枠を捕らえることができず、1点が遠い。システムを4−4−2に変更し、41分にFW長沢駿を投入。FWパトリックとのツインタワーを形成しパワープレイで強襲するが1点を奪取することができず、無情にもタイムアップの笛が万博に鳴り響いた。2戦合計を1−2とし決勝進出を逃した。

7年ぶりにアジアの覇権奪還を目指し、長谷川ガンバとして初めてのACL挑戦は無念のベスト4で閉幕となった。

試合終了後、遠藤は「大きな差はそれほどない。劣るとも思っていない。しかし負けた事実は認めなければならい。アジアチャンピオンになりたい気持ちは今日で強まった」と、コメントし普段は飄々としている遠藤だが、来シーズンのACLへ強いタイトルへのこだわりを見せた。
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