肺がん発症のクライフ氏がメディアやファンに感謝、「感動的で心に響いた」

配信日:2015/10/29 07:50 Written by ANNO ZERO
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肺がん発症のクライフ氏がメディアやファンに感謝、「感動的で心に響いた」
KUALA LUMPUR, MALAYSIA - MARCH 25: Johan Cruyff looks on during the Laureus All Stars Unity Cup ahead of the 2014 Laureus World Sports Awards at Royal Selangor Club on March 25, 2014 in Kuala Lumpur, Malaysia. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images for Laureus)
現地26日、肺がんであることを公表した元オランダ代表のヨハン・クライフ氏が、自身が寄稿するオランダ紙『デ・テレグラフ』のコラム内で、ファンのサポートに感謝の言葉を述べた。

同20日に肺がんと診断されたことが明らかとなったクライフ氏。選手、監督として同氏が大きな功績を残したバルセロナは、3-1で勝利した25日のエイバル戦で、選手全員がクライフ氏を励ますメッセージが入ったオランダを示すオレンジ色のTシャツを着用して入場。母国トップリーグのエールディビジでも試合中、クライフ氏の背番号「14」を指す時間帯に観客全体が1つになって拍手を行うなど、全試合で同氏を激励する場面が見られた。



クライフ氏は自身のコラムの中で、「メディアは、往々にして好ましい存在ではないが、先週は違っていた。私の置かれている状況に関して、様々なメディアが行った報道の仕方は感動的で心に響くものだった」とコメント。

また、「今は待つしかない。情報が非常に早く漏れてしまったことは快く思っていない。私でさえ、自分が肺がんを患っていること以外は何も知らないのだから。まだ検査中であり、今は伝えることはない」と述べている。

メディアについても、「このような扱いをしてもらい、とても光栄に思っている。だからと言って、自分に起きたことを好ましく思っているわけではない。だが、今、自分に起きていることはすべてがとても特別なことだ」とコメント。

古巣バルセロナが行った激励には、「バルセロナが起こしたアクションは、私だけでなくすべてのがん患者に向けて送られたものでもある。とても強いメッセージだ。サッカーとサポーターが、優れた一面を誇示してくれた」と述べている。
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