ローマが5連勝で首位キープもユーヴェは再び黒星、ミラン本田は終盤55分から途中出場【セリエA第10節】

配信日:2015/10/30 09:50 Written by ANNO ZERO
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ローマが5連勝で首位キープもユーヴェは再び黒星、ミラン本田は終盤55分から途中出場【セリエA第10節】
ROME, ITALY - OCTOBER 28: Maicon of AS Roma scores the team's second goal during the Serie A match between AS Roma and Udinese Calcio at Stadio Olimpico on October 28, 2015 in Rome, Italy. (Photo by Paolo Bruno/Getty Images)
現地27日と28日に行われたセリエA第10節は、ホームのローマが、ウディネーゼを3-1で下して首位をキープしたほか、ナポリ、フィオレンティーナとインテルらも共に勝ち点『3』を獲得して、上位陣の順位に変動なし。日本代表勢はミランMF本田圭佑が終盤に途中出場、インテルDF長友佑都はベンチに留まった。

前節でフィオレンティーナとの首位争いを制して、2季ぶりに首位へ浮上したローマは、ここまで3勝2分4敗と黒星が先行するウディネーゼと対戦。勢いよく試合をスタートさせたローマは、DFマイコンの1得点1アシストで開始から10分までに2得点を奪取すると、後半63分には、好調なFWジェルヴィーニョの今季5得点目でさらにリードを3-0に広げた。その後、77分にウディネーゼに1ゴールを決められるも、難なく逃げ切り快勝。連勝を「5」に延ばして首位をキープしている。

2位につけるナポリも、FWゴンサロ・イグアインと途中出場のFWドリエス・メルテンスの2弾で、パレルモを撃破し5連勝。首位ローマを勝ち点「2」の差で追う2位タイを維持している。イグアインは、この日のゴールで今季通算8得点目を記録し、得点ランク単独首位に立っている。

16年ぶりの首位浮上以降、上位陣との対戦が続いたことでリーグ戦2連敗、加えてヨーロッパリーグでも黒星と元気がなかったフィオレンティーナ。敵地に乗り込んでのヴェローナ戦は、相手DFのオウンゴールによる先制点とチームトップスコアラーFWニコラ・カリニッチの追加点で久々の勝利。4試合ぶりに無失点で試合を終え、2位を維持している。

インテルは、前日に行われたボローニャ戦60分に、DFフェリペ・メロがカード累積により退場。10人での厳しい戦いとなるが、67分に不発が続いていたFWマウロ・イカルディのゴールで試合を動かすと、ボローニャの反撃を封じて5試合ぶりの白星を挙げた。前節で先発フル出場を果たした日本代表DF長友佑都は、出場機会に恵まれなかった。

一方、復調の兆しを見せ始めていた王者ユヴェントは、再び悪夢に襲われた。20分、サッスオーロFWニコラ・サンソーネに完璧なFKを決められリードを許すと、開始から4分に審判への抗議で警告を受けていたDFジョルジョ・キエッリーニが、ファウルを犯してカード累積となり退場。後半、ユヴェントスはリズムに乗りきれなかった前半から一転。早い展開に持ち込み猛攻を繰り返す。しかし、何度も決定機を迎えながら、最後まで相手ゴールをこじ開けることができず。昨季の通算黒星「3」を上回る4敗目を記録し、12位に低迷している。

また、前半のプレーでサポーターからブーイングを浴びせられたミランは、後半に奮起。52分にFWカルロス・バッカのアシストでDFルカ・アントネッリがゴールで先制点を奪う。その後は、前節で鮮烈デビューを飾った16歳GKジャンルイジ・ドンナルンマらのミスに冷や冷やさせられながらも、なんとか1点を守り抜き、今季リーグ戦で初の無失点勝利。順位を2つ上げ、8位へと浮上している。

今週末に行われる次節では、インテルが首位奪還を狙いホームでローマとの大一番に挑むほか、ミランは勝ち点差「2」で6位のラツィオと対戦。ユヴェントスはトリノとのダービーに臨む。
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