【マッチ・オブ・クラシック】ハロウィンの夜。チェルシーには何かが起こる

配信日:2015/10/30 09:25 Written by yohji
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【マッチ・オブ・クラシック】ハロウィンの夜。チェルシーには何かが起こる
LONDON, ENGLAND - OCTOBER 31: A Chelsea fan wears a Halloween mask during the Capital One Cup Fourth Round match between Chelsea and Manchester United at Stamford Bridge on October 31, 2012 in London, England. (Photo by Clive Rose/Getty Images)
10月31日といえば、クリスマスと同じくらい有名なハロウィンの日である。街の至る所で仮装した老若男女が出現し大いに盛り上がる。もちろんその大規模な仮装パーティーは世界各地で行われるのだが、そんな日にチェルシーはリヴァプールとの大一番を迎える。サポーターは盛り上がること間違いなしだが浮かれ気分で挑めば当然の如く足元をすくわれてしまう相手。しかし、実はチェルシーはハロウィンの夜には毎回何かが起こるとのことでファンの間ではちょっとした噂になっている。21世紀になってチェルシーが10月31日に試合をしたのは全部で4度ほどあるが、そんな記録に残った試合を振り返ってみる。

2006年 VSバルセロナ 2-2 (チャンピオンズリーグ)
CLグループステージで前シーズン王者のバルセロナと対戦。試合は後にチェルシーに加入するデコに先制を許すも、51分にクロード・マケレレからのパスに反応したフランク・ランパードがタッチがずれながらも角度のない位置からループシュートを放ち、ヴィクトール・バルデスの頭上を越え同点に追いついた。その後、元チェルシーのアイドゥール・グジョンセンがネットを揺らし再びバルセロナがリードするが、後半ロスタイムにディディエ・ドログバが値千金の同点ゴールを決め、チェルシーがグループ首位をキープした。

2007年 VSレスター・シティ 4-3 (リーグカップ)
点の取り合いとなったこの試合は先制を許したあとにランパードが2得点。しかし5分間で2失点を喫し再び逆転を許すが、試合終了残り3分でアンドリュー・シェフチェンコが同点に追いつく。そしてこの後にドラマが。延長戦濃厚かと思われた96分、クラウディオ・ピサーロのクロスがバーに当たると、これに最初に反応したランパードがヘディングシュートを決め決勝点をマーク。激しい展開となったこの”シーソーゲーム”をチェルシーが制した。

2009年 VSボルトン・ワンダラーズ 4-0 (プレミアリーグ)
その試合の3日前にすでにカップ戦で4-0とボルトンを下していたチェルシーだったが、その勢い止まらずこの試合も3-0とリードを迎えた終盤、ニコラス・アネルカからデコ、そしてランパードがお洒落なヒールパスを送ると最後はドログバがボレーで決め、再び4-0と粉砕した。さらにこのシーズンクラブ初となるリーグとFAカップの2冠を達成した。

2012年 VSマンチェスター・ユナイテッド 5-4 (リーグカップ)
2-3でリードを許した試合終盤、ラミレスがボックス内で倒されPKを獲得する。プレッシャーがかかるこの場面でエデン・アザールが冷戦に決め、試合は延長戦へ突入する。延長に入るとダニエル・スタリッジが逆転に成功。さらにラミレスがリードを広げ、1点返されながらも5-4と勝利し、その3日前に行われたリーグ戦のリベンジを達成した。

劇的な試合ばかりで、まさに”トリック・オア・トリート”な展開となっているが、実は過去4度のすべての試合で勝利している。今のチェルシーとしては、魔法でも何でもあやかってこのハロウィンの夜を勝利で終わらせたい。
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