海外で活躍したドイツ人指導者

配信日:2015/11/01 19:00 Written by ST
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海外で活躍したドイツ人指導者
PORT ELIZABETH, SOUTH AFRICA - JUNE 12: Otto Rehhagel head coach of Greece is thoughtful ahead of the 2010 FIFA World Cup South Africa Group B match between South Korea and Greece at Nelson Mandela Bay Stadium on June 12, 2010 in Port Elizabeth, South Africa. (Photo by Lars Baron/Getty Images)
先日のリーグカップで、ユルゲン・クロップはリバプール監督就任後、初めて勝利を収めた。地元では大いなる期待をされているが、もちろん今後どうなるかは未知数。しかし、過去には海外のクラブで大きな成功を収めたドイツ人指揮官は沢山いる。

歴代のドイツ人指導者で一番成功した人物は、ユップ・ハインケスだろう。1992年にアスレチック・ビルバオで初めて海外で指揮を取ると、テネリフェを経由し、1998年にはレアル・マドリッドでチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げた。その後もポルトガルのチームの監督をし、2013年にはB・ミュンヘンで3冠を達成した。

5大リーグ(英・西・独・伊・仏)ではないが、クリストフ・ダウムも海外で好成績をあげた監督だ。彼は、トルコリーグの強豪・ベシクタシュを率いて1994年にはカップ戦、1995年にはリーグ戦をそれぞれ制覇している。また、2004年、2005年にはフェネルバフチェを2連覇に導くなど、トルコでは偉大な監督として有名だ。

ユップ・ハインケスに並んでドイツ人の中で称賛されている監督と言えば、「王様・オットー」とも呼ばれる、オットー・レーハーゲルだ。彼は1998年、当時2部から昇格したばかりのカイザースラウテルンを1年目でリーグ優勝に導いた。この偉業は、長いブンデスリーグの歴史でも彼しか成しえていない。それと同じくらい、あるいはそれ以上の快挙は、2004年の欧州選手権制覇だ。当時、ギリシア代表監督をしていた彼は、完全なアウトサイダーだったチームを優勝に導いた。これは世界のサッカー史の中でも、最もセンセーショナルな出来事として語り継がれている。

これらの名指導者のように、ドイツ国内では素晴らしい成績を残したクロップも、リバプールで成功を収める事が出来るか、注目だ。
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