イタリア抗議中の失点でクロアチア相手に1-1のドロー

配信日:2015/06/13 13:30 Written by 西浦昇
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イタリア抗議中の失点でクロアチア相手に1-1のドロー
現在、グループHで首位のクロアチアと2位のイタリアの試合です。
両者の勝ち点差は2、イタリアが勝てば首位交代となりますが、イタリアはクロアチアにこれまで勝った事が無く、苦戦が予想されます。
重要な一戦ですが、イタリアホームの試合でクロアチアサポーターが発炎筒をピッチに投げ込んだ為、UEFAから無観客試合の処分を受けており、スプリトで行われるこの試合は、無観客試合となります。
また、両チームとも主力選手のモドリッチ、チョルルカ、デ・ロッシ、キエッリーニら数人を怪我で欠いての試合となりました。
注目はチャンピオンズリーグ決勝でも対戦したピルロとラキティッチでしょう。

試合はホームのクロアチアがボールを支配し、ラキティッチからサイドへボールを送る形で進みます。
すると、前半6分右サイドに展開したボールに走りこんだスルナをアストーリが引っ掛けてPK、しかしこのPKをブッフォンがセーブします。
前半10分、イタリアは右サイドからのカンドレーバのシュートにエル・シャーラウィがあわせますが、手前の選手が触れていたとの判断で、オフサイドの判定。リプレイでも微妙なジャッジでした。
副審に抗議に行くイタリアの選手、その隙にクロアチアはリスタートすると、ラキティッチのクロスからマンジュキッチが合わせて、あっさり先制します。

先制されたイタリアも、セットプレイやロングボールなどでゴール前に迫りますが、クロアチアDF陣を崩せません。
すると前半25分クロアチアのカウンターの対応でディフェンスに入ったシルベストリが負傷。
デ・シリオが交代で入ります。
1点リードしているクロアチアは引いてカウンターの構え、攻勢のイタリアとなりますが、前半32分に見事な崩しからエルシャーラウィがシュートを放ちますがGK正面。
34分セットプレイの対応でマンジュキッチがエリア内でハンド。イタリアにPKが与えられます。
このPKをカンドレーバが見事なクッキアイオでイタリアが同点に追いつきます。
同点に追いつかれたクロアチアがボールをキープして攻撃しようとしますが、イタリアも守備が機能し始め、一進一退の攻防が続きます。前半ロスタイムにはピルロのスルーパスにペッレが抜け出しGKと1対1となりますが、シュートはスバシッチがセーブ。

後半開始からイタリアは負傷の影響でブッフォンをシリグに交代、一方のクロアチアはオリッチに代えてレビッチを投入します。
後半もイタリアがボールをキープし、クロアチアが速攻を狙う形で試合は推移しますが、両チームともに決定的なチャンスを作れません。
後半25分に右サイドからのクロスをエル・シャーラウィが落として、パローロがミドルシュートを放つもGK正面。
クロアチアも後半33分にペリシッチのロングシュート、後半34分に左サイドから波状攻撃をしかけ、最後はラキティッチのミドルシュートも、枠外にそれます。
イタリアDF陣のボールへの反応が遅く、クロアチアの波状攻撃についていけません。
DF陣に疲れているとの判断か、コンテ監督はエル・シャーラウィに代えてラノッキアを投入。
3バックに変更しますが、前線はそのまま。ザザの負傷離脱が結果的には響きました。
90分にスルナがマルキジオへのファールで2枚目のイエローカードを貰い退場しますが、大勢には影響なく1-1で試合終了。
勝ち点1を分け合い、グループHの順位は変わらず。
残り試合の対戦相手を考えるとクロアチアが首位突破に有利になりました。

出展元:https://youtu.be/LR0PDz5FrmA...

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