キング・オブ・まじめ。日本代表キャプテン・長谷部誠を紐解く

配信日:2015/06/19 12:35 Written by 久保 友宏
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キング・オブ・まじめ。日本代表キャプテン・長谷部誠を紐解く
今やサッカー日本代表に欠かせない選手であり、キャプテンを務める長谷部誠。静岡の名門・藤枝東高校を卒業後、浦和レッズに入団。浦和時代の長谷部は、チームをまとめるというより個人技に長けていた選手だった。2008年にドイツに渡り、7年目のシーズンを迎える。ドイツでは様々なポジションを経験し、選手としての幅が広がった。長谷部はとんとん拍子でスター選手となったと思われがちだが、実は努力で現在の地位を掴んだ人間なのだ。

長谷部書いた書籍で『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』がある。この本を読むと、長谷部の人間性をつぶさに垣間見ることができる。自分一人の時間を特に大切にしており、生活のリズムを乱すことはまずない。

書籍の中で印象的だった箇所がある。第7章想像する。44「他人の失敗を、自分の教訓にする。」だ。簡単に要約すると、プロサッカー選手になったのだから夜遊びなんかしないぞ!と心に決めるが、いざ都会の華やかさにふれると心が奪われた。夜の付き合いが楽しくてしょうがなかった。一時期は夜遊びにはまったが今では自分を律することができるようになったという内容だ。個人的だが、長谷部も夜遊びを楽しんだ時期があったのかと驚かされた。

それはさておき、長谷部はかなりのメモ魔で、1日のスケジュールやトレーニング内容、トレーニング時に監督から言われた言葉、読書後の本の感想などもノートにぎっしり書いているという。日々の自己研鑽を惜しまない。さらに、食事は栄養士に逐一報告、出されたご飯は一粒も残さない、遅刻は大嫌い、性格も非常に几帳面である事が分かる。

マジメだったからこそ現在の長谷部誠が完成したと言っても過言でない。近年、マジメであることは面白みに欠けるという人もいるが、マジメはすべてにおいてプラスになると思う。むしろマイナス面は少ない。ロシアへの道はスタートしたばかりだが、長谷部キャップに日本代表をマジメ力でチームを統率・牽引してもらいたい。

出展元:https://youtu.be/dAvdEUKdDmM...

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