ブンデス新監督紹介・シュツットガルト、シャルケ編

配信日:2015/06/22 01:00 Written by ST
まだ評価がありません
ブンデス新監督紹介・シュツットガルト、シャルケ編
8月14日からドイツ1部リーグ2015-2016シーズンが始まる。それに先駆け20日には今年2部から昇格を果たしたダルムシュタットが1部のチームで一番早く全体練習が始まるなど徐々に来シーズンに向けた準備が整えられてきている。そこで2回に分けて4人の新監督にスポットを当ててみたいと思う。1回目はブンデスリーガで監督経験の浅い2人を紹介する。

昨シーズン最終節で残留を決めたシュツットガルトは、その立役者であるフーブ・ステフェンスとの契約を結ばず新監督を迎える決断をした。その人の名前はアレクサンダー・ツォーニガー。1967年生まれの48歳はアシスタントトレーナーとして2009年にシュツットガルトに在籍はしていたものの、1部リーグの監督として指揮をとるのは初めてだ。

彼は2010年から4部のチームの監督として本格的なキャリアを積み、2011-2012年にはチームを3部昇格に導いた。翌年からはRBライプツィヒの監督に就任すると、2013年には3部へ、2014年には2部へとチームを昇格させる。今シーズンは1部への昇格の望みがなくなった2月の時点でシーズン終了後の退任を発表、シーズンが終わるとシュツットガルトと3年契約を結んだ。

ここ2シーズンは降格争いをしているチームをどの様な手法で変えていくのか楽しみなところだ。


2人目は来季からシャルケの監督に就任するアンドレ・ブライテンライター。選手としてハンブルガーSVやハノーファーでプレーした経験をもつブライテンライターはブンデスリーガで通算144試合に出場し28得点の実績を誇る。   

指導者としてのキャリアは2009年にカイザースラウテルンのスカウトが最初で、2011年には4部のチームの監督に就任。すると翌年のドイツカップ1回戦では当時清武が所属していたニュルンベルクに3-2で勝利を飾るなど着実に実績を作っていく。2013年からはパーダーボルンの監督になり、1年目でチームをクラブ史上初の1部昇格に導いた。昨シーズンは序盤こそ勝ち点を積み重ねるも終わってみれば最下位に終わりチームは降格した。しかし彼の手腕は評価され、来季からシャルケと2年契約を結んだ。

若き監督が昨シーズン終盤にチーム内外で問題を多く残したビッククラブであるシャルケをどの様に変えていくか、また昨シーズンの後半は怪我でチームにあまり貢献出来なかった内田をどの様に使っていくのか注目される。
この記事を書いたライター: ST このライターの他の記事を見る

■おすすめ記事

■関連付けられたタグ

 シュツットガルト  シャルケ04  監督人事
[タグを付ける]

コメント

まだコメントはありません。

新しいコメントを投稿する

 画像選択

サッカーが好きな人はフォロー!
「サッカーちゃんねる」ならではの情報をお届けします。

ぼくらのプロレス

プロレス好き必見!
ファン目線のプロレスサイト!

週間ニュースランキング