早くも戦力補強に乗り出した松本山雅  セカンドステージでの巻き返しを狙う!

配信日:2015/06/27 06:09 Written by 佐藤 文孝
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松本山雅の選手補強が活発化している。

セレッソ大阪より安藤淳、そしてサンフレッチェ広島より工藤浩平をいずれも完全移籍での獲得の発表した。安藤は中盤・ディフェンスもこなせるユーティリティプレーヤー、工藤は代表経験もあり昨年までJ2京都で攻撃の核として活躍していた。またルーマニア一部リーグよりブラジル人MFエリック・デ・オリベイラの加入も決定的との報道もあり、セカンドステージに向け戦力の底上げに積極的だ。夏場を迎える前のこの選手獲得は後半戦を戦うにあたり、早くもJ1残留を見据えたものと言っても過言ではないだろう。松本にとって初めてのJ1・ファーストステージを戦った中での結果を踏まえ、戦力補強に乗り出した格好だ。

かつてはJ1昇格直後のサガン鳥栖が同じくシーズン当初からの補強を行い残留・定着に成功しており、特に昇格2年目となった2013年は林彰洋・菊地直哉・安田広大等をシーズン半ばに獲得し、苦戦が予想されたシーズンを乗り切り、その後はJ1定着はもとより首位争いをするにまで至っている。

もちろん、松本山雅で同じように移籍加入選手の台頭がみられるかは現状では未知数である。また、現レギュラーメンバー並みにJ2時代から浸透している反町監督の戦術にフィット出来るという確証もない。それでも、他チームに先駆け戦力の底上げを図ろうとする姿勢は、クラブからのメッセージとしてサポーターに解り易く伝わってくるように思える。

 11年ぶりに採用された2ステージ制・1stステージ、上位陣は浦和レッズが抜群の安定感で抜け出し優勝をさらったが、10位以下は混とんとしたままステージの最終盤を迎える。現在15位に位置する松本山雅の積極的な戦力補強がセカンドステージ、そして秋以降どのような結果をもたらすか、注目していきたい。

出展元:https://youtu.be/F1ycV8TpaGY...

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