とんだ迷惑!ヘルタの練習試合でマリファナ騒動!

配信日:2015/07/21 09:00 Written by yohji
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とんだ迷惑!ヘルタの練習試合でマリファナ騒動!
HAMBURG, GERMANY - MARCH 20: Pal Dardai Head Coach of Hertha SV before the Bundesliga match between Hamburger SV and Hertha BSC at Imtech Arena on March 20, 2015 in Hamburg, Germany. (Photo by Stuart Franklin/Bongarts/Getty Images)
 ドイツのヘルタ・ベルリンは15日、ラージョ・バジェカーノとの練習試合に臨み、0-1と敗れた。だがこの結果よりも別のところで問題が起きた。

 試合はベルリン近郊のノイルピーン市行われ、FW原口やMF細貝も出場していた。そして問題が起きたのが前半の23分だった。ヘルタのGKトーマス・クラフトが突然、観衆に向かって叫ぶ。「ゴール裏のだれか、ジョイントを消せ!」どうやら、ゴール裏でファンがマリファナを吸っていたようなのだ。試合は一時中断し、もともとヘルタのサポーターで顔見知りだった控えGKのマリウスがサポーターが紙巻で吸っていたマリファナの火を消すよう説得し、その後試合が続けられた。

 この一連の騒動について、クラフトはドイツの『ビルト』に地祇のように語っている。「急に僕のPA内で甘いにおいがしたんだ。数秒後、かなりの煙が見えた。あれを僕があと15分も吸いこんでたら、僕のために救急車を呼ばなければならなかっただろう。」さらにクラフトは口調を荒げこう続けた。「まったくもってダメだね。スタジアムには子供たちもいるんだよ。スポーツイベントではなく、自分の部屋でやればいい。そういうのに手を出さないのが良いけれどもね。」

 煙を吸い込み、ドーピング検査に引っ掛かることも考えられただけに、ヘルタのパル・ダルダイ監督は「トーマスは正しい対応を見せ、我々にそのことを伝えてくれたおかげで、対応することができた。」とクラフトの判断力を称えている。薬物問題でサッカー人生を脅かされるケースは過去にも存在するが、たまたま近くにいた奴が吸っていたのを吸ってしまい犯罪者扱いされかけるとは、とんだ迷惑な話である。ベルリンでは室内ならマリファナも合法らしいが、部屋の中でも吸わないでもらいたいものだ。
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