バルサBの監督は、現役時代にバルサでプレイしていた意外な選手?

配信日:2015/07/23 21:00 Written by 西浦昇
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バルサBの監督は、現役時代にバルサでプレイしていた意外な選手?
バルセロナが公式サイトで、来期からの2年間の契約で、バルサBの監督にジェラール・ロペスが就任したと発表した。
ジェラールは、1979年にバルセロナ郊外のグラノリェースで生まれると、1991年12歳でバルセロナの下部組織に加入、17歳でバレンシアに移籍すると、1999-2000シーズンにはエクトル・クーペル監督の元で中心選手として活躍し、チャンピオンズリーグ準優勝を果たしている。
とりわけ、準々決勝で当時のセリエAで優勝争いしていたラツィオ相手のハットトリックは印象的であった。
翌年には古巣のバルセロナへ2200万ユーロで移籍、2000年~2005年の間、怪我に苦しみながらもで140試合に出場、10ゴールを上げている。
フットボールの才能に恵まれていた万能型の選手であるが、非常に怪我が多く、トップチームで期待されていた活躍はできなかった。2006年にバルセロナを去ると、モナコ、レクレアティーボ・ウエルバ、ジローナといったクラブに在籍し、2011年に引退。
引退後は、2013年からヨハン・クライフの後任として、カタルーニャ代表の監督を務めていた。
また、アシスタントコーチには、ガルシア・ピミメンタ氏が就任する事になっている。
同氏もバルセロナのユース出身で、2007年から各ユース年代のチームのコーチを務めており、経験は豊富である。
経験の少ないジェラールのサポート役として適任ではないだろうか。
また、トップチームのルイス・エンリケ監督とは、選手として同時期にバルセロナに在籍していた事もあり、コミュニケーションに問題は無いと思われる。

近年、バルセロナBをスタートにトップチームに昇格した監督というと、ペップ・グアルディオラ、ルイス・エンリケが挙げられるが、ジェラール・ロペスが前任者に続く事ができるか?
バルセロナBには、アレハンドロ・グリマルド(左サイドバック)、セルジ・サンペール(守備的MF)、アダマ・トラオレ(FW)等、各国クラブから注目を集めるタレントが在籍しており、その動向には注目が集まる。
また、個人的には選手として開花する事が無かった潜在能力を監督として発揮して欲しいと願っている。
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