高原直泰、「スシ・ボンバー」はいまだ健在!

配信日:2015/07/27 18:15 Written by 佐藤 文孝
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高原直泰、「スシ・ボンバー」はいまだ健在!
HAMBURG, GERMANY - APRIL 26: 1. Bundesliga 02/03, Hamburg; Hamburger SV - 1. FC Nuernberg 4:0; Jubel Naohiro TAKAHARA/HSV (Photo by Martin Rose/Bongarts/Getty Images)
高原直泰。かつてはアジアでもっとも危険なストライカーと呼ばれていた、1979年生まれの『黄金世代』だ。

ジュビロ磐田では中山雅史・名波浩らと黄金期を築き上げ、アルゼンチンの名門ボカジュ二オルス、ドイツではハンブルガーSVやフランクフルトと、常に世界の一線でゴールを奪い続けてきた。ワールドユース、オリンピック、そしてワールドカップのピッチにも立っている。

ヨーロッパから帰国後は浦和レッズや韓国Kリーグにも在籍し、決して順調とは言えない時期も過ごしたこともあってが、あの野獣のように相手ゴールに向かうは姿は今なお健在だ。

かつてのJリーグ得点王・MVPだったストライカーは昨年より舞台をJ3に替え、現役を続けている。

今年は背番号10を背負いキャプテンとしてチームを率い、わずか一試合を除き全ての試合でスタメン出場を果たしている。SC相模原は今季ここまで勝ち点39で4位につけ、上位進出の為に縦横無尽にピッチを駆け回りつづける。
7月26日の対レノファ山口戦、13時キックオフのこの試合でも先月36歳になったベテランは相手DFの脅威となるプレイをみせ、ディフェンスに囲まれながらのドリブルや高さのあるヘディング、足元に詰まりながらも強引にシュートに持っていく等、かつての姿と何ら変わってはいなかった。
80分に交代でピッチを後にするまで、高原が放ったシュートは一本だけだったが、相模原のロングボールを中心とした攻撃は常にキャプテンマークを巻いた背番号10を経由されていた。

結局、チームは敗れほとんど見せ場もなかった高原だったが、気温35℃近い劣悪なコンディションでのゲームでみせたパフォーマンスは悪くは無かったと言ったら言い過ぎだろうか。
しかし、ただ一つこれだけは言える。

高原直泰はまだ終わらない。
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