ヴィッセル神戸 マルキーニョスに退団報道!

配信日:2015/08/20 19:08 Written by 中山 亮
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ヴィッセル神戸 マルキーニョスに退団報道!
ULSAN, SOUTH KOREA - MAY 30: Nelsinho, coach of Kashiwa Reysol looks on prior to the AFC Champions League match between Ulsan Hyundai and Kashiwa Reysol at Munsu Football Stadium on May 30, 2012 in Ulsan, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/Getty Images)
ヴィッセル神戸のストライカーマルキーニョスが8月11日の練習を最後に練習に姿を見せておらず退団するのではないかという報道が出ています。



姿を見せていない理由は8月上旬東アジアカップ中断期間中のマルキーニョスの練習態度に不満をもったネルシーニョ監督の指示によるものとの事です。

今シーズンキャプテンを務める韓国代表MFチョン・ウヨンが先日韓国紙でガンバ大阪のオ・ジェソクとの対談の中で、昨シーズンもマルキーニョスがチーム内で大きな影響力を持ち、時にはマルキーニョスが監督よりも上にいる印象を持つこともあったとの主旨の発言をしていましたが、過去ネルシーニョは名古屋時代にはウェズレイ、柏でもレアンドロ・ドミンゲスとチーム内でエースという立場にある選手を外し、結果的に両選手が退団するという事になっていますので、今回もその可能性がとの事なのでしょう。

ネルシーニョ監督はチーム内のどんな選手でも決して特別扱いを認めない監督です。
過去の衝突を振り返ってみると、
例えばウェズレイの時は、ウェズレイが怪我あけでネルシーニョ監督はまだコンディションが万全でないと判断しベンチスタートを命じたところ、ベンチには入りたくないと言った事が原因だと報道されていました。
そして記憶に新しいレアンドロ・ドミンゲスの時は、試合中に感情的になり規律を乱し乱暴な行為で退場を繰り返した事でメンバー外にすると、それを不満に感じた所から退団へとつながったという報道がなされていました。

もちろん監督にとってエースクラスの選手を失う事は大きな問題につながりかねないのですが、ネルシーニョ監督はそれ以上にチームの結束・その為の規律が重要だと考えているのでしょう。

これまで神戸も含めて日本の7クラブで長きに渡って活躍し、Jリーグ外国籍選手最多得点記録保持者であり、Jリーグ通算得点ランキングでも中山雅史、佐藤寿人に次ぐ3位のマルキーニョスですが、残念ながらこのままだと退団の可能性が高いと言わざるを得ません。

そして退団となるとJリーグは既に夏の移籍ウィンドウが閉じてしまいましたのでJクラブへの移籍は出来ません。また移籍期間とは別に無所属(フリー)の選手は9月19日まで登録が可能というルールがありますが、これは登録ウィンドウが開いている期間に既に無所属であった選手にのみ適応されるルールですので、これから神戸との契約を解除してフリーになったとしても、移籍ウィンドウが閉じてからの無所属なの認められない。

今後どうなるかはまだわかりませんが、現状ではまだ移籍期間が終わっていない海外に新天地を求める可能性が高くなっています。
この記事を書いたライター: 中山 亮 このライターの他の記事を見る

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