レッドブルがセレッソ大阪のスポンサーになる?

配信日:2015/08/23 07:33 Written by 中山 亮
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レッドブルがセレッソ大阪のスポンサーになる?
SALZBURG, AUSTRIA - MAY 24: Takumi Minamino of Salzburg eyes the ball during the tipico Bundesliga match between RB Salzburg and Wolfsberger AC at Red Bull Arena on May 24, 2015 in Salzburg, Austria. (Photo by Andreas Schaad/Bongarts/Getty Images)
セレッソ大阪が世界的飲料メーカーのレッドブル社と大型スポンサー契約を締結するのではないかと、8月22日付けでスポーツニッポンが報じています。

セレッソ“進化”に追い風!レッドブル社と大型スポンサー契約へ ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/08/22/kiji/K20150822010979640.html

レッドブル社とスポーツ業界との関係は深く、F1やWRCなどモータースポーツをはじめエクストリームスポーツなど多種に渡る競技のスポンサーになることで積極的な宣伝活動を行っています。
その中の1つの柱となっている競技がサッカー。
南野拓実がセレッソ大阪から移籍したレッドブル・ザルツブルグを皮切りに、ティエリ・アンリがプレーしたニューヨーク・レッドブルズ、レッドブル・ブラジル、レッドブル・ガーナ、RBライプツィヒと5つのチームをレッドブル社が実質保有しています。
今回はセレッソ大阪のトップパートナーであるヤンマーがその内の1つレッドブル・ニューヨークのスポンサーになった事とも関係しているようです。
レッドブルは世界のエナジードリンク市場で圧倒的なシェアを持っていますが、日本をはじめアジアではレッドブルが販売される前から栄養ドリンクの市場が出来上がっていましたので、アジア市場での立場を高めたいレッドブル社の狙いと、セレッソ大阪を通じてアジアでの影響力をあげようとしているヤンマー社との狙いが一致したということなのかもしれません。

サッカーファンとして気になるのはレッドブル社はどこまでの立場になるのかということ。
F1でも当初はスポンサーの内の1社という立場でしたが2000年代中盤からはチームを買収しチーム名にレッドブルと名付ける方法に転換。
サッカーでも現在5チームあるレッドブルの保有チームのうち4チームはチーム名にレッドブルと入れてクラブオーナーとなっており、残りの1チームであるRBライプツィヒはドイツのルールで、20年以上クラブを保有していないクラブオーナーは、最高でも49%までしかクラブのオーナーシップを保有できないというものと、原則的に企業クラブ名に企業名を入れる事が認められていないというものがあるので、保有権の1部を持つという形にしてチーム名にRasenBallsport(直訳すると芝生球技)と入れることでレッドブルの頭文字であるRBを入れる形にして折り合いをつけています。
そしてこの5チームは全てユニフォームのデザインを統一。南野拓実が移籍した事で見られた事がある方も多いと思いますが、白をベースに赤のラインが入り胸にはレッドブルのマークが入っています。

今回報道に出ているスポンサー契約はどこまでの形なのかはまだハッキリしていませんが、今後の流れが非常に気になるニュースです。
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