元C大阪のキム・ボギョンが松本山雅に移籍か?

配信日:2015/08/27 09:30 Written by 中山 亮
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元C大阪のキム・ボギョンが松本山雅に移籍か?
CUIABA, BRAZIL - JUNE 17: Kim Bo-Kyung of South Korea controls the ball during the 2014 FIFA World Cup Brazil Group H match between Russia and South Korea at Arena Pantanal on June 17, 2014 in Cuiaba, Brazil. (Photo by Warren Little/Getty Images)
8月26日付でスポーツ報知がC大阪でプレーしたキム・ボギョンが松本山雅に移籍濃厚と報じています。

【松本】新助っ人韓国人MFキム、C大阪でもプレー : サッカー : スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150826-OHT1T50090.html

キム・ボギョンは2010年に韓国の弘益大学を中退してセレッソ大阪に入団。2010年シーズンのC大阪はアジア枠を含め外国人枠が埋まっていた事から大分トリニータに期限付き移籍。大分では背番号10を背負い、開幕戦となった柏レイソル戦でミドルシュートを決めると、2節の岐阜戦で2ゴール、3節の富山戦で1ゴールと格の違いを見せつけます。
2011年にセレッソに復帰すると乾・清武・倉田らと共にチームを引っ張り、2012年前半は開幕から10試合で7ゴールと背番号8を背負った清武と共にダブルエースとなりました。
そして同年に開催されたロンドンオリンピックでは韓国代表のエースとして銅メダル獲得に貢献。
その後の2012年7月にプレミア昇格を目指すイングランドチャンピオンシップのカーディフシティに移籍。
2014年ワールドカップにも出場したもののカーディフ・シティで出番を失い、2015年には契約を解除。セルティックへの移籍なども噂されましたがウィガン・アスレティックに半年契約で加入し、現在はフリーとなっていました。

プレースタイルは運動量・馬力・テクニックを併せ持つアタッカーで、1人で仕掛けてフィニッシュまで持っていける能力を持っています。韓国人特有の身体の強さもあるので、この夏の移籍期間中に獲得したエリックが試合に絡めていない現状では大きな補強となる可能性があります。

ピッチに入れば熱いプレーを見せる一方、練習場などで見せる姿はもの静かでシャイな性格の好青年そのもので、セレッソ大阪からカーディフ・シティに移籍が決まった後は清武や乾などとは異なり日程の関係でセレモニーを行う事が出来ませんでしたが、彼自身がどうしてもサポーターに挨拶がしたいという事で当時の練習場で壮行会を開催。
急遽開催となったために平日の昼間に実施されることになりましたが、600人近く集まったサポーター全員と握手し、またロンドンオリンピックで獲得した銅メダルも披露してくれました。

キム ボギョン選手 壮行セレモニーを開催しました | Cerezo OSAKA
https://www.cerezo.co.jp/news/2012-08-17-6/

悲願のJ1残留に向けての切り札となり得るキム・ボギョン選手の加入。
今後の動向に注目です。
この記事を書いたライター: 中山 亮 このライターの他の記事を見る

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