イタリアW杯得点王・スキラッチ。一発屋ではない正真正銘のストライカーだ!

配信日:2015/08/30 00:00 Written by 久保 友宏
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イタリアW杯得点王・スキラッチ。一発屋ではない正真正銘のストライカーだ!
MILAN, ITALY - NOVEMBER 30: Totò Schillaci attends the 'Quelli Che Il Calcio' Tv Show on November 30, 2014 in Milan, Italy. (Photo by Vincenzo Lombardo/Getty Images)
ジュビロ磐田の黄金期を支えた一人「スキラッチ」。愛称はトト。1990年3月31日のスイス戦でイタリア代表デビューを果たし、その2ヵ月後開催された地元でのイタリアW杯では不調のジャンルカ・ ヴィアリに代わって出場。7試合で6得点をマークしW杯の得点王に輝いた。日本のサッカーファンはイタリアW杯で彼のプレーを初めて見た人は多かった。プレーもさることながら、頭にも注目していた人が多かったようだ。

イタリアW杯の4年後、スキラッチは日本にやってきた。1994年からはジュビロ磐田でプレー。Jリーグには4年在籍したが、唯一フルに活躍した1995年には34試合で31ゴールを挙げている。ちなみに、代表では16試合に出場し、7ゴールをマーク。常勝軍団と言われたジュビロ磐田の欠かせないピースだった。


スキラッチ伝説として有名な話がある。元日本代表FWの武田修宏が磐田にレンタル移籍してきた時、同じポジションを争う闘争心からか、練習で武田に頭突きを食らわして前歯を折ったという話がある。

サッカーのテレビ番組などでは頭髪をいじられることが多く、同僚の中山雅史は「ハゲラッチ」と呼んでいた。引退後、日本にたびたび来日したが、植毛したために髪が猛烈に増えていた。ジュビロのJ1昇格10周年記念イベントに登場し、風になびく程の黒く豊かな毛髪量で登場し、サポーターがどよめいたことがある。

現在は地元のパレルモでサッカースクールを開設してようだ。
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