ショートカウンターの考え方と基本とは?!

配信日:2015/09/02 07:27 Written by 久保 友宏
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ショートカウンターの考え方と基本とは?!
Soccer coach drawing strategy on green chalkboard
最近、Jリーグなどでよく聞くようになった言葉に「ショートカウンター」がある。カウンターという言葉はサッカーに限らずスポーツの世界では広く使われている。サッカーではカウンターとはボールを奪ってからすぐに相手陣内に攻めこむ戦術のことを指す。

では、ショートカウンターとは一体何か考えてみたい。

ショートカウンターと反対の言葉で「ロングカウンター」とは相手を自陣におびきボールを奪い、手薄になった相手のゴールに迫る戦術だ。一方、ショートカウンターとはチーム全体でラインを押し上げ、高い位置でボールを奪うところからスタートする。ポイントはチームでラインを押し上げる必要があり、意思統一が重要だ。

ショートカウンターは奪った地点が相手ゴールに近いためにチャンスになりやすい。ロングカウンターと違い、2~4本のパスでゴールが生まれることが多い。

Jリーグをよく見ていると分かるが、プレスをかけるときはFWが相手を一方のサイドに追い込み、パスコースを限定してボランチがボール奪取することが多い。ショートカウンターはゴールに近い中央付近で奪うことでゴールが生まれる確率がぐっと高まるのだ。

狙い通りにボールを奪ったら、短時間かつ2・3人のパス回しでゴールを目指す。特にボールを奪ってからの判断力、そして周りの選手のサポートも重要だ。


ショートカウンターは日本代表の戦術の一つでもある、解説者や実況の人がよく口にしている。今、流行の戦術の一つである。
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