CL名勝負編 リヴァプール対ACミラン

配信日:2015/09/07 11:00 Written by ST
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CL名勝負編 リヴァプール対ACミラン
ISTANBUL, TURKEY - MAY 25: Liverpool captain Steven Gerrard lifts the European Cup after Liverpool won the European Champions League final between Liverpool and AC Milan on May 25, 2005 at the Ataturk Olympic Stadium in Istanbul, Turkey. (Photo by Alex Livesey/Getty Images)
2005年5月25日、トルコのイスタンブールで2004-2005シーズンのチャンピオンズリーグ決勝が行われた。

決勝に上がったチームは、予選リーグを劇的な形で突破し、決勝トーナメントもユベントスやチェルシーといった強豪に苦戦しながら勝ち進んできたリヴァプールと、2002-2003シーズンにチャンピオンズリーグを制し、マンUやインテルなどに快勝し勝ち上がってきたACミラン。試合前の予想では、ミラン優勢の声が多数を占めていた。

そんな中で行われた試合は、予想通り開始からミランペースで進み、アンドレア・ピルロFKをパオロ・マルディーニがボレーで合わせ先制点を上げる。その後も39分にはアンドリュー・シェフチェンコが、43分にはエルナン・クレスポがゴールを決め、ミランが3対0でリードして折り返す。

後がないリヴァプールは、後半開始から大きな戦術変更を行う。4-4-2から3-5-2にフォーメーションを変更し、中盤により多くの選手を配置した。これが功を奏し、54分にスティーブン・ジェラードがヘッドで合わせ1点を返す。その2分後にはウラジミール・スミチェルが豪快なミドルシュートを決め1点差に詰め寄ると、60分にはペナルティーエリア内でジェラードが倒されPK、これをシャビ・アロンソが一度はGKに弾かれるもこぼれ球を押し込み、なんと6分間の間に3点を奪い同点に追いついた。その後は両チームともゴールを上げることが出来ず延長戦に突入した。

延長戦は足が止まったリヴァプールに対し、ミランが猛攻を仕掛け、シェフチェンコが決定的なチャンスを得るもイエルジ・デュデクの神がかりセーブが飛び出し勝ち越しゴールはならず、優勝の行方はPK戦に持ち込まれた。

先行のミランはセルジーニョが枠を外すと、続くピルロもGKに止められたのに対し、リヴァプールは1人目のディートマー・ハマン、2人目のジブリル・シセが落ち着いてゴールを決める。その後、ミランも3人目のヨンダール・トマソン、4人目のカカが決め、GKのジダもリヴァプールの4人目ヨン・アルネ・リーセのシュートを止めるが、デュデクがミランの5人目・シェフチェンコのシュートストップ、この瞬間リヴァプールが21年振りにヨーロッパチャンピオンに輝いた。尚、リヴァプールファンの間ではこの試合を「イスタンブールの奇跡」と呼び、今でも語り継がれている伝説の1試合だ。

出展元:https://www.youtube.com/watch?...

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