【チャンス作るも決められず】日本代表、カンボジア相手に3−0勝利も、本田以外の海外組は力不足か

配信日:2015/09/04 14:00 Written by ガナーズ
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【チャンス作るも決められず】日本代表、カンボジア相手に3−0勝利も、本田以外の海外組は力不足か
RECIFE, BRAZIL - JUNE 14: Players of Japan form a huddle during the 2014 FIFA World Cup Brazil Group C match between Cote D'Ivoire and Japan at Arena Pernambuco on June 14, 2014 in Recife, Brazil. (Photo by Shaun Botterill - FIFA/FIFA via Getty Images)
 埼玉スタジアムで3日、2018年ワールドカップ・アジア2次予選の日本代表対カンボジアの試合が行われた。レスター・シティで好調の岡崎慎司がワントップに入り、トップ下にドルトムントの香川真司、左ウイングにマインツの武藤嘉紀、右ウイングに本田圭佑が入った。

 ボランチは長谷部誠と山口蛍で組み、両サイドに長友と酒井宏樹、センターバックに森重と吉田麻也、そしてGKに西川周作といった4−2−3−1の布陣となった。

 前半10分、ワンツーパスで抜け出した香川がシュートするもGKに止められる。その後も再三チャンスを作る日本だが、なかなか最初の1点目が決められない。しかし、その状況を変えたのはこの男だった。

 前半28分、本田がペナルティエリア外の遠目からミドルシュートを放つと、これが無回転となりGK正面に飛んだものの、手を弾いてボールがゴールに吸い込まれる。本田のゴールで勢いに乗った日本は、香川に決定的なチャンスが訪れるも追加点は決められない。反対にカンボジアは前半35分、左サイドからフリーキックを得ると中央へ向けてクロス。中でヘディングシュートを放つもGK西川がしっかりキャッチした。これがカンボジアにとっての初シュートとなった。

 前半は17本ものシュートを放った日本だったが得点はわずかに1。思わぬ展開で前半を終えた日本だったが、後半にその状況が変わる。50分、中央で長友、山口蛍、そして吉田麻也とつなぐと、最後は吉田がミドルシュートを放ち追加点を決める。さらに61分、岡崎が放ったシュートが相手に当たり、そのこぼれ球に香川がつめて3点目を決めることに成功する。

 そのまま3−0で試合は終了。90%以上のボールポゼッションで勝った日本だが、どこか物足りなさを感じる試合となった。岡崎は中央で張っていたためか、レスターでの活躍ぶりを発揮することはできず、香川も決定力不足が続いた。武藤に至っては目立った活躍を見ることはできず、ほとんどの場面で本田がからみ、本田からチャンスが生まれていた。

 多くの日本人選手が海外で経験を積む中、日本のレベルは向上したが、やはり世界と戦っていくためにはまだまだ力が足りない。次の相手はカンボジアよりもレベルの高いアフガニスタン。今日よりもさらに連携を高めて、連勝といきたいところである。
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