デ・ヘア移籍問題で非があるのはどっち?~レアル・マドリー編~

配信日:2015/09/07 12:29 Written by yohji
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デ・ヘア移籍問題で非があるのはどっち?~レアル・マドリー編~
MANCHESTER, ENGLAND - AUGUST 05: (EXCLUSIVE COVERAGE) David de Gea of Manchester United in action during a first team training session at Aon Training Complex on August 5, 2015 in Manchester, England. (Photo by Matthew Peters/Man Utd via Getty Images)
今夏の移籍マーケットで注目されていた移籍の一つであったマンチェスター・UのGKダビド・デ・ヘアのレアル・マドリーへの移籍が成立しなかった問題で、両クラブが互いの行動を非難していた。移籍自体はレアル・マドリーのGKケイロ・ナバスも取引に含めることで、両クラブとも一度は移籍で合意達していた。ところが、FIFAのトランスファー・マッチング・システム(TMS)上での登録が間に合わず移籍が失敗に終わった。このことに関して両クラブは自分たちに過失はなく、相手側に非があると言い合っている。そこで、両クラブの視点から今回の出来事を紐解いていく。

レアル・マドリーはデ・ヘアの移籍問題に関して、公式HPで10のエピソードで取り上げている。
1.マーケット締切である8月31日の午前まで、マンチェスター・Uはデ・ヘアの移籍について交渉しなかった。

2.最終日に交渉を済ますのが困難だったが、それにも関わらず我々は交渉に入った。

3.31日の午前、ユナイテッドは取引を始めた時点で、K・ナバスとの交換がデ・ヘアの移籍の必須条件だ。また、その代表に連絡した旨をこちらに伝えた。

4.2人の移籍について、ユナイテッドと早めに合意に達した。我々は13:39に契約をユナイテッドに送信した。

5.それから、ユナイテッドが訂正を送ってきたのはその8時間後、スペインの時間で21:43だった。こちらはすべて合意した。

6.K・ナバスとデ・ヘアへ著名をしてもらい、23:32にまたユナイテッドに送り、著名を待った。

7.ユナイテッドとK・ナバスの間に詳細の交渉が23:53に完成した。その時点で、選手に契約を渡した。

8.ユナイテッドはスペイン時間00:00にデ・ヘアの移籍をTMSに登録した。00:02に書類がまた我々に届いたが、こちらでTMSにアクセスしようとしたら終了していた。

9.スペイン時間00:26に、英国の期限が終了していない(イギリス時間で18:00まで)ことから、FIFAのTMSからデ・ヘアの登録ができるという連絡が来た。スペインの期限が終了していたため、我々はリーガ側に契約を送ることにした。

10.我々はこの2人(デ・ヘアとK・ナバス)の移籍を実現させるために、常に必要なことをすべてこなしてきた。

最後の段落で述べたように、マドリーはこの移籍に対して全力を注ぎ込んだのに結果に結び付かなかったと言っている。これが事実ならユナイテッドが契約にもたつき、提出が遅れたように見える。レアル・マドリー会長のフロレンティーノ・ペレス会長も「ユナイテッドは移籍という点で経験が足りない」とご立腹の様子だったが、真相は果たして...。
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