いじられキャラとしてプチブレイク中の前園真聖!あの頃も君は凄かった!!

配信日:2015/09/13 07:05 Written by 佐藤 文孝
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いじられキャラとしてプチブレイク中の前園真聖!あの頃も君は凄かった!!
Masakiyo Maezono during Photobook 'Super Stars' by Leslie Kee - Benefit for Tsunami Victims - Release Party - Arrivals at Omotesando Hills in Tokyo, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)
前園真聖。

彼のサッカー選手としてのキャリアの中で特に語られているのは、日本が28年ぶりに出場を果たしたアトランタオリンピックに至るまでのアジア予選での激闘、本大会でブラジルを破った『マイアミの奇跡』ではないだろうか。

他にも前園を語る上で忘れられないのが1995年2月に香港で行われたダイナスティカップだ。

当時、日本代表監督に加茂周が就任して間もないこの時期、若くして代表のレギュラーに定着。エースの三浦カズはイタリアのジェノアでのリーグ戦を優先し、またラモス瑠偉もこの大会には参加しておらず、二人の中心選手不在のなか、背番号11を背負ったその姿に当時のサッカーファンは一心に期待を込めていた。

前年のキリンカップ、そして広島アジア大会で既にA代表に選出されており、スピードとキレのあるドリブルという既に定評のあったそれまでのプレイスタイルに加え、この大会では司令塔として攻撃を組み立てる役割も果たしていた。初戦の香港リーグ選抜戦ではいきなり2アシストを記録し、中国戦、韓国戦でも抜群の存在感を示し、二大会連続でのダイナスティカップ優勝に貢献している。そしてこの大会の優勝を境にいよいよ日本サッカー界が本格的に勢いを増していき、前園自身も五輪代表の主将として人々の記憶に足あとを残していくことになる。

「日本の切り札」 当時、そう呼ばれていた前園真聖。

テレビタレントとして活躍中の彼だが、日本サッカー史において確かな、そして強烈な輝きを放った一人である。
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