皇帝ベッケンバウアー、バイエルンそしてブンデスリーガについて語る

配信日:2015/09/17 20:50 Written by 土佐 堅志
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皇帝ベッケンバウアー、バイエルンそしてブンデスリーガについて語る
MUNICH, GERMANY - MAY 09: Franz Beckenbauer, Honorary President of FC Bayern Muenchen attends the opening of the special exhibition 'Kaiser. Kalle. Bomber.' at FCB Erlebniswelt museum on May 9, 2015 in Munich, Germany. (Photo by Alexander Hassenstein/Bongarts/Getty Images)
16日、ドイツの現地紙『ビルト』は、11日に70歳の誕生日を迎えたドイツの往年の名選手フランツ・ベッケンバウアー氏にインタビュー取材を行った。その中でベッケンバウアー氏は、かつて自身が選手として所属していたバイエルンミュンヘンや現在のブンデスリーガについて語っている。

誕生日はイギリスにあるとあるレストランで家族と一緒に祝ったというベッケンバウアー氏。まず今季限りで契約満了となることから去就が注目されているバイエルンのグァルディオラ監督について、「彼自身がまだ自分の将来のことについて何も喋ってないから、私も彼がどうするのか分からない。でも勿論彼が長くバイエルンに留まってほしいと思っているよ」と語り、個人的な意見としてグァルディオラ監督の契約延長を望んでいることを明かした。また現在のバイエルンについては、「ダグラス・コスタとアルトゥーロ・ビダルの加入で戦力的には過去数シーズンよりもフレキシブルな陣容になっている。敢えて注意すべき点があるとすれば、チーム内の規律を保つことぐらいじゃないかな。それからロッベンとリベリーが早くカムバックしてくれることにも期待している」とコメント。史上初のブンデスリーガ4連覇とチャンピオンズリーグ優勝は十分に可能であると予想した。

また、ベッケンバウアー氏はトーマス・トゥヘル新監督のもと開幕から無傷の4連勝と好調を維持するボルシアドルトムントについても、「彼らは自分達の持ち味である素早い攻守の切り替えに更に磨きをかけた。ブンデスリーガを制した数シーズン前のように、流れるようなスムーズな動きが出てきている。ドルトムントはバイエルンと最後までリーグタイトルを争うポテンシャルを持っていると思うよ。そういう緊張感が存在するのはブンデスリーガ全体にとっても悪いことじゃない」と語り、その好調ぶりを評価した。
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