劇場と化した万博、突破の条件は勝利のみ。劇的幕切れでACLベスト4進出!!

配信日:2015/09/17 21:15 Written by 阪野 俊也
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劇場と化した万博、突破の条件は勝利のみ。劇的幕切れでACLベスト4進出!!
OSAKA, JAPAN - SEPTEMBER 16: Hiroki Fujiharu and Yasuyuki Konno of Gamba Osaka celebrates their winner while Keun Ho Lee of Jeonbuk Hyundai Motors sits hopeless --- during the AFC Champions League quarter final match between Gamba Osaka and Jeonbuk Hyundai Motors ]at Expo '70 Stadium on September 16, 2015 in Osaka, Japan. (Photo by Kaz Photography/Getty Images)
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグが16日、ガンバ大阪のホーム、万博記念競技場で行われた。1stレグはアウェイで全北現代(韓国)と0−0のスコアレスドローに終わった為、突破の条件は2ndレグの勝利のみ。アウェイゴール規定により引き分けでも敗退が決まる大一番は、壮絶な打ち合いの末、ガンバがアディショナルタイムの劇的な逆転弾でベスト4進出を決めた。

試合は序盤から動いた。失点は何としてでも避けたい状況で前半13分にPKを献上してしまうと、それを決められ先制を許してしまう。しかし、その1分後にFKを獲得。MF遠藤保仁がゴール前にボールを送ると、オフサイドトラップをかわしたMF阿部浩幸がフリーで受け、その折り返しをFWパトリックが流し込んで1−1の同点に追いつく。前半はお互い決定機を演出するも、決めきれずに同点のまま後半を迎える。

アウェイゴールの規定がある為、どうしても追加点が欲しいガンバは、後半20分にFWリンスとDF米倉恒貴を投入する。そして迎えた31分、遠藤のパスを受けたMF倉田秋が左足を振り抜くと、相手DFに当たりボールはゴールへ吸い込まれる。攻勢が実り2−1と逆転に成功する。ピッチの選手、スタッフ、サポーターが喜びを爆発させたのも束の間、43分にパワープレイで押し込まれ、2−2の同点に追いつかれてしまう。諦めないガンバは47分に決定機を迎えるがネットを揺らすことができず、ここで試合終了かと思われた。
だが、劇的な幕切れはこの後に待っていた。後半に投入されたDF金正也のスルーパスに、米倉が抜け出し倒れ込みながら値千金の一撃でついに死闘に終止符が打たれた。
劇的な決勝弾でピッチの中もベンチもスタンドもお祭騒ぎ、万博が劇場と化した。長谷川監督が喜びのあまり、ピッチに入ってしまい退席処分のおまけ付きとなった。

3−2と逆転勝利し、7年ぶりのベスト4進出を決めたガンバ大阪は、準決勝で広州恒大(中国)と9月30日にアウェイで、10月21日にホームで激突する。
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