ボルシアMG、波に乗れない3つの理由

配信日:2015/09/18 10:00 Written by ST
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ボルシアMG、波に乗れない3つの理由
DORTMUND, GERMANY - AUGUST 15: Head coach Lucien Favre of Borussia Moenchengladbach looks on prior to kickoff during the Bundesliga match between Borussia Dortmund and Borussia Moenchengladbach at Signal Iduna Park on August 15, 2015 in Dortmund, Germany. (Photo by Dennis Grombkowski/Bongarts/Getty Images)
ボルシアMGが苦しんでいる・・・15日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節、ボルシアMGはアウェーでセビリアと対戦し3対0で敗戦、これでリーグ戦を含めて5連敗となった。この要因をドイツの大衆紙「ビルト」は、3つの点でまとめている。

1:監督の采配

開幕から1ヶ月、ファブレ監督は昨年までチームに在籍し重要な役割を果たしていたマックス・クルーゼ(ヴォルフスブルク)と、クリストフ・クラマー(レバークーゼン)の穴を埋め切れていない。新加入のラース・シュティンドルはリーグ戦に全て出場しているものの、3試合で異なるポジションでプレーするなど、はっきりとした役割を果たせずにいる。またDFラインも同様で、リーグ戦4試合すべての試合で違う選手が先発でプレーしていることからも、監督の迷走を窺い知ることが出来る。

2:不十分な選手補強

今シーズンが始まる前にシュティンドルやヨシップ・ドルミッチを獲得したが、ケビン・フォラント(ホッフェンハイム)やダンテ(ヴォルフスブルク)といったセンターラインの強化をすることが出来なかった。3つの大きな大会(国内リーグ・カップ戦・CL)を戦う上で必要な戦力を集める事が出来なかったとして、同紙はマネージャーであるマックス・エーベル氏の責任だと報じている。

3:選手にかかる重圧

15日の対セビリア戦では、20分間の間に3つのPKを与えてしまうなど、連敗によってチーム全体が負のスパイラルに陥っている。試合後、トニー・ヤンチュケもチームがナーバスになっていることを認め、「5連敗もすると、大事なことは切り替える事だ」と語っている。また、チームの精神的支柱である、ベテランのマーティン・シュトランツェルが怪我で不在な事も影響している。

この様な危機的状況の中、今週末にはケルンとのダービーが控えている。ボルシアにとって対ケルン戦は非常に相性が良く、ここ10年間負けなしという明るいデータがある。得意のケルン戦でチーム浮上のきっかけを掴みたいところだ。

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