マラドーナがナポリ監督を批判「サッリは適任じゃない」

配信日:2015/09/18 11:30 Written by yohji
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マラドーナがナポリ監督を批判「サッリは適任じゃない」
DEAD SEA, JORDAN- MAY 4: Football legend Diego Armando Maradona shares his experience during the session' El Diego: An Interview With Diego Maradona' on the second day of Soccerex convention, the world's largest football business event in Jordan bringing together global leaders in the business of football to debate network and do business on May 4, 2015 at the King Hussein convention centre, Dead Sea, Jordan. (Photo by Salah Malkawi/Getty Images for Soccerex)
ナポリのレジェンドは、同クラブの現状に我慢がならないようだ。サッカー界の神様と称されるディエゴ・マラドーナ氏が、ナポリのマウリツィオ・サッリ監督はふさわしい指揮官ではないと語っている。

開幕から3試合を終え、レアル・マドリーへと去ったラファエル・ベニテス監督からサッリ監督へと新体制となったナポリは2分け1敗といまだ勝利なし。相手もサッスーロやサンプドリア、円ポリといったビッククラブとの対戦がなかったのにもかかわらず、勝ち点2しか獲得していない。この不振にナポリサポーターにとって神のような存在であるマラドーナ氏がイタリアメディアを通じて不満を述べた。「夏に何があったか知らないが、ベニテスはチームにとって保証を作ってくれた。サッリのことはリスペクトしているが勝者たるナポリにとって適切な監督ではない。私ならベニテスを残した。今のナポリでは、3試合で勝ち点2というのも妥当だ。ナポリは私が驚くようなプレーをしていないからね。これでは、中位すらなれないよ。」

この発言を受けてナポリのデ・ラウレンティス会長とサッリ監督が反応している。ラウレンティス会長は「マラドーナは史上もっとも偉大な人だ。だが、今はドバイに住んでいるからナポリの現実を把握するにはあまりにも遠すぎる。彼には我々が近年で衰退していたナポリという街で、継続的に成長してきたことを思い出してもらいたいね。」と反論している。一方でサッリ監督はこの批判を受け止め、結果を出してこのレジェンドの考えを変えさせたいと思っているようだ。「マラドーナは私のアイドルだった。彼が私のことを知っているというだけで名誉なことだよ。これからは彼の考えを変えさすれるよう願っているよ。結果は成長につながる。だが、今はパフォ-マンスを考えるべきだ。すべての試合でのいくつかの出来事が、有利に働かなかった。しかし、近いうちに有利に働くこともあるだろう。我々はミスを減らさなければいけない。」

サッリ監督にとって初めてのビッククラブでの指揮を執るという冒険の真っ最中なので、うまくいくことを願うばかりだ。
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