マンUのファーガソン前監督が語った退任の真相

配信日:2015/09/22 11:13 Written by 土佐 堅志
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マンUのファーガソン前監督が語った退任の真相
MANCHESTER, ENGLAND - APRIL 22: Sir Alex Ferguson, manager of Manchester United celebrates victory and winning the Premier League title after the Barclays Premier League match between Manchester United and Aston Villa at Old Trafford on April 22, 2013 in Manchester, England. (Photo by Alex Livesey/Getty Images)
18日、かつてマンチェスターユナイテッドで27年にわたって監督として指揮を執り、数多くのタイトルを獲得したサー・アレックス・ファーガソン前監督(73)が、イギリスの新聞紙『デイリー・テレグラフ』のインタビュー取材の中でマンチェスターユナイテッドの監督職を退いた本当の理由について語っている。

イングランドプレミアリーグの2012/13シーズン終了とともに監督を退任したファーガソン前監督。シーズン開幕当初は退任するつもりは一切なかったが、シーズン途中の2012年10月にファーガソン前監督の妻キャシーさんの双子の姉妹であるブリジットさんが死去し、これが退任を決意するきっかけになったという。仕事の打ち合わせなどでファーガソン前監督が深夜3時に帰宅しても寝ずに帰りを待っていたこともあるなど、常にファーガソン前監督を支え続けた妻キャシーさんにとって何でも話せるかけがえのない存在がブリジットさんだった。そのブリジットさんが亡くなったことで途方に暮れているキャシーさんを見て、長年妻にかけてきた苦労も考えてファーガソン前監督は監督職からの退任を決意したのだという。「彼女はずっと孤独に耐えていた。だからこれからはずっと妻の側にいようと決めたんだ」(ファーガソン前監督)。

サー・アレックス・ファーガソン前監督は、1986/87シーズンからマンチェスターユナイテッドの監督に就任。27年間の在任中に2回の欧州チャンピオンズリーグ制覇を含む計38個のタイトルを獲得した。また、マンチェスターユナイテッドの下部組織にいたデイビッド・ベッカムやライアン・ギグスをすぐさまトップチームに昇格させて世界的な名選手に育て上げたり、当時17歳で全くの無名選手だったクリスティアーノ・ロナウドをスポルティング・リスボンから獲得するなど若手の育成や人材発掘にも定評のある監督だった。
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