乾が2戦連続先発でホームデビューも好調セルタとの熱戦はドロー。

配信日:2015/09/28 18:10 Written by 中山 亮
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リーガ・エスパニョーラ第6節、乾貴士の所属するエイバルはホームに前節バルセロナを4-1と粉砕した好調セルタを迎える。
前節から中2日での連戦という事もあり前節に引き続きメンバーを入れ替え。ここまで4-1-4-1をベースに戦ってきましたが、この試合では前節2ゴールのボルハ・バストンとセルジ・エンリケのFW2枚と同時起用する4-4-2。全試合に先発していたエスカランテとケコがベンチが外れ、普段は左サイドに入るサウル・ベルホンが右サイドにまわり、左サイドには2試合連続先発となる乾が入っています。
前節のアシストがスペイン紙『マルカ』で「魔法」と評されたアシストが効いたのでしょう。

一方、前節バルセロナに4-1と快勝したセルタは2ゴールを決めたイアゴ・アスパスはベンチスタートとなるも、芸術的な先制点を決めたノリートはバルセロナ戦同様に左サイドに入る4-2-3-1でスタートします。

開始早々試合を動かしたのはホームのエイバル。
サウル・ベルホンの右コーナーキックからニアで味方がすらしたボールを中央でボルハ・バストンが押し込み開始わずか3分で先制します。

しかし試合が進むにつれペースを握ったのは好調セルタ。15分にはこの日前線に入ったボンゴンダが最終ラインの裏に抜け出しGKと1対1の場面をむかえるもGKリエスゴのスーパーセーブで事なきを得ます。
攻撃の形をなかなかつくる事ができなかったエイバルも徐々に2トップが起点になった攻撃でカウンターを仕掛ける場面も時々見られるようになり、そうなると序盤は守備のおわれていた乾もスピードを活かしたプレーで存在感を見せられるようになってきて乾のパスからゴール前のボルハ・バストンへや、セルジ・エンリクのスルーパスに乾が抜け出しかける場面も見られるようになってきます。

エイバルにこの試合最大の追加点のチャンスだったのは後半始まって間もない55分。
高い位置でボールを奪ったエイバルは右サイドに開いたボルハ・バストンに展開すると、そこからGKとDFの間を狙った低くて早いクロスを入れ、そこにセルタDFの間から飛び込んだ乾が右足で合わせるものの残念ながら枠外。
乾にとってはもちろん、エイバルにとっても最大のチャンスでのシュートはクロスバーを越えてしまいました。

エイバルはその後、中盤の守備に参加できなくなってきたサウル・ベルホンに代えてエディを投入し4-1-4-1に変更。乾はカウンターの槍として残されたのでしょう。
しかし76分にボルハ・バストンが痛めて試合が止まった所から、右サイドに展開。右サイドを突破したジョニーのクロスをパブロ・エルナンデスと代わって入ったイアゴ・アスパスがボレーで決めて同点に。
これまで集中した守備で何度も危ない場面を防いできたエイバルでしたが、痛めた後という一瞬の隙を突かれた形でした。

乾は79分にACミランから期限付き移籍中のヴェルディと交代。試合はその後両チーム決められずに1-1の引き分けとなります。

交代の際にホームイプルアのスタンドからは拍手も聞こえましたが、乾にとっては勝ち点3を獲得できるチャンスもあった最大のチャンスを逃してしまった事に少し後悔が残る試合となりました。

出展元:https://youtu.be/2CYxN9Q9WoE...

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