前園真聖 あの頃も君は凄かった!! その2

配信日:2015/09/30 09:00 Written by 佐藤 文孝
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前園真聖 あの頃も君は凄かった!! その2
23 Jul 1996: Masakiyo Maezono of Japan battles C. Celestine Babayaro of Nigeria for the ball during Nigeria''s 2-0 victory at the Florida Citrus Bowl in Orlando Florida at the 1996 Centennial Olympic Games.
Jリーグ開幕初年度、前園は横浜フリューゲルスでプロデビュー。加茂周監督のもと頭角を現し、天皇杯優勝にも貢献する。94年からはレギュラーに定着し、この頃から『ゾノ』の愛称でも親しまれチームの顔としても存在感を示す。山口素弘、三浦淳寛、楢崎正剛、ブラジル人プレーヤーのジーニョ、サンパイオらとともにチームの躍進を支え、1996年には途中リーグ首位にも押し上げ、最終成績を3位で終える。

若くしてA代表・オリンピック代表にも選出され、日本サッカーの28年ぶりのオリンピック出場の立役者となり、A代表でもアジアカップやワールドカップ予選にも出場した(ちなみに、この頃発売されていたTVゲームのサッカーソフト各種で、前園の能力数値は日本人選手の中ではかなり高く設定されていた)。

海外移籍も経験する。念願だったヨーロッパ・スペインへの移籍は叶わなかったものの、98年にはブラジルの名門、サントスに電撃移籍。デビュー戦、途中出場からわずか1分後、いきなりブラジルでの初ゴールを決めた。当時、イタリアペルージャの中田英寿がユベントス戦で2ゴールを挙げた直後だったが、立て続けての日本人海外デビュー戦でのゴールは強烈なインパクトとともにニュースで大きく取り上げられていたことを覚えている。
その後、湘南ベルマーレ、東京ヴェルディに所属し、2003年からは再び海外へ。当時、まだ日本人ではほとんどいなかった韓国Kリーグへの移籍を果たし2年間で40試合以上に出場。2005年に現役を引退した。

前園真聖にはこれといった華々しい勲章は見当たらない。
しかし、その足跡はしっかりとファンの脳裏に焼き付いている。
ゾノは現役の頃からカッコ良かった。
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