徳島ヴォルティス プレーオフ圏内入りなるか!?

配信日:2015/10/02 18:48 Written by 中山 亮
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徳島ヴォルティス プレーオフ圏内入りなるか!?
TOKYO, JAPAN - FEBRUARY 21: (L to R) Naoyuki Fujita of Sagan Tosu and Shinji Kobayashi of Tokushima Vortis attend the J.League Kick-off Conference 2014 on February 21, 2014 in Tokyo, Japan. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)
昨シーズンJ1から降格した徳島ヴォルティス。最初の7試合で1勝2分4敗と開幕から黒星が先行し19節にはJ2J3入れ替え戦となる21位にまで順位を落としていた徳島ヴォルティス。
しかし22節からの折り返し以降は7勝3分3敗と勝ち越し順位をあげ現在11位。34節には自動昇格を狙うC大阪に対して終始圧倒する試合を見せるなどチーム状況が上向いています。

折り返し以降の成績で特筆すべき点は失点数。22節から34節までの13試合で失点6と1試合平均0.5を切る数字を残し、複数失点は1試合のみ、13試合中9試合を無失点で終えています。
また複数失点を喫して結果的に1-3と敗れた30節の磐田戦でも90分間の殆どを徳島ペースで運んでいましたが1-1と追いついた所で、あまりの内容の良さに勢いに乗りすぎてカウンターを受けてしまうという形での敗戦でしたので、悲観的になる必要の無い敗戦でした。

チームを支えているのはJ1を含めても国内屈指のボール奪取力を誇るエステバン。
中盤に出来た危険なスペースは彼がほぼ全てと言っても良いぐらいカバーしており、相手に自由にさせません。
またFWの佐藤、キム・ジョンミン、津田、長谷川悠はいずれも献身的な守備を行うことができる選手ですので、誰が出場しても前線からの守備に隙は無く、堅守に貢献しています。

不安点が残るとすれば攻撃面。
後半戦34節までの13試合で11得点しか取れておらず、また複数得点を決めたのは24節の岡山戦のみ。
無得点試合も4試合あり、失点した試合では1分3敗と勝利がありません。
34節のC大阪戦でも試合を支配しながらもCKからの1得点のみで引き分けとなっています。

FWはいずれも守備でのハードワークが求められており、また攻撃でも繰り返しサイドに流れて起点になる役割を担っているのでなかなかゴール前では既に疲弊してしまっている部分もあるのですが、SHと連携しクロスボールの入り方などを徹底していきたい所です。

現在プレーオフ圏内の6位長崎とは勝ち点差9。
とにかく負けないチームなので十分チャンスはありそうです。
また一発勝負になればこの守備の堅さが大きな武器になるかもしれません。
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