ナビスコカップ、ファイナリストは鹿島とガンバ!経験と地力の差を見せつけ決勝へ

配信日:2015/10/13 11:00 Written by 阪野 俊也
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ナビスコカップ、ファイナリストは鹿島とガンバ!経験と地力の差を見せつけ決勝へ
SEONGNAM, SOUTH KOREA - MARCH 03: Yasuhito Endo of Gamba Osaka in action during the AFC Champions League Group F match between Seongnam FC and Gamba Osaka at Tancheon Sports Complex on March 3, 2015 in Seongnam, South Korea. (Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)
10月11日、ナビスコカップ準決勝2ndレグが鹿島アントラーズとガンバ大阪のそれぞれのホームで行われた。

1stレグを1−2で勝利している鹿島はホームでも先制する。2点差以上での勝利が条件の神戸は出端をくじかれる形となった。初タイトルを狙う神戸も諦めるわけにはいかない。前半21分、FW渡邉千真の同点ゴールで流れを引き寄せる。鹿島のパスワークを潰し、決定機を迎えるがGK曽ヶ端準の再三のセーブに阻まれ追加点を奪えない。スコアは1−1のまま後半へ。

後半に入り鹿島が本領を発揮する。8分、29分にFW金崎夢生がゴールネットを揺らし神戸を突き放す。終わってみれば4−1(合計6−2)と完勝し3年ぶりの決勝へ駒を進めた。


ガンバvs新潟の一戦はホームのガンバが2−0で勝利し、連覇に王手をかけた。
立ち上がりは新潟の圧力と、不安定な守備にピンチを招く場面もあったが、GK藤ヶ谷陽介を中心にゴールを許さない。1stレグを2−1で敗戦している為、決勝に進むには是が非でもゴールを奪わなければならい。しかし、前半はゴールが遠く、スコアレスで折り返す。

そして後半、MF遠藤保仁の伝家の宝刀が試合を動かした。22分、MF倉田秋がドリブルで中央突破を仕掛けると、新潟DFがたまらずファール、ゴール正面約22メートルの距離でFKを獲得する。遠藤が右足で蹴ったボールは相手GKの手をかすめてネットを揺らした。後がない新潟は攻勢に出るがガンバの守備陣も集中力を切らさない。アディショナルタイムにCKを得た新潟はGKも攻撃参加させパワープレイに。しかし、ガンバがボールを奪いカウンターに出る。ショートパスを繋ぎ、DF藤春廣輝が右タッチライン際から約40メートルの超ロングシュートを放つとボールは無人のゴールに吸い込まれて、2−0とし止めを刺した。2戦合計を3−2と逆転し2年連続での決勝進出を決めた。


決勝は10月31日、埼玉スタジアムで6度目の栄冠と通算17個目のタイトルを狙う鹿島と、前回覇者で2連覇を目指すガンバが激突する。
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