アンチェロッティ氏が1月再始動を明言、引退前のプレミア復帰も検討か?

配信日:2015/10/15 15:12 Written by ANNO ZERO
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アンチェロッティ氏が1月再始動を明言、引退前のプレミア復帰も検討か?
ZURICH, SWITZERLAND - JANUARY 12: FIFA World Coach of the Year for Men's Football nominee Carlo Ancelotti of Italy and Real Madrid poses for a portrait prior to the FIFA Ballon d'Or Gala 2014 at the Park Hyatt hotel on January 12, 2015 in Zurich, Switzerland. (Photo by Alexander Hassenstein - FIFA/FIFA via Getty Images)
昨季までレアル・マドリードの指揮官を務めたカルロ・アンチェロッティ氏が、伊紙『コリエッレ・デッロ・スポルト』のインタビューに答えて、自身の去就について語った。

現在、休養中のアンチェロッティ氏は、今後の予定は?との質問に、「最低でも年内いっぱいは休暇とり、それから再始動するよ」と来年1月の復帰を明言。新天地となるクラブについては、「オファーをくれたクラブと話をした上で精査し、決断する。(まだ、休暇を楽しんでいるので)つい数週間前までは、どこかのクラブから依頼が届くかもしれないとビクビクしていたよ。けれど、今は復帰が待ち遠しいんだ」と新たなスターに向けて意欲を見せた。

監督就任先となる具体的なクラブについては言及を避けたものの、チームを率いてみたいリーグについては、「プレミアリーグだね。サッカーを追求するためではないが、サッカーを楽しむ観点においては理想的な環境が整っている。多くの努力を重ねながら重圧は適度で、必要な距離感と冷静さが存在しているよ。引退する前に、イングランドで新たな経験に挑戦するのも悪くないね」とコメント。監督業から退く前に、プレミアリーグでサッカーを満喫しながら指揮を執りながらようだ。

突然飛び出した“引退”については、「もう少したったら考え始める必要がある。5、6年後ぐらいかな。レッジャーナで(監督としてしての)キャリアをスタートさせた時には、5年で辞めようと決めていたんだ。それが20年以上になり、この先もまだ続けようとしている」と述べた。

アンチェロッティ監督は、レッジャーナで1995-96シーズンに指揮官デビューを果たしすと、いきなりセリエAへ昇格。翌年から指揮を執ったパルマでも就任2年目にリーグ2位の好成績を残した。1998-2001シーズンまでチームを率いたユヴェントスでは、無冠に終わったアンチェロッティ氏だが、以降はミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリードと数々のビッグクラブを率いて、リーグ戦(全クラブ)を初めとする国内大会、チャンピオンズリーグを含む欧州レベルの大会やFIFAクラブW杯でも、複数回の優勝を果たしている。

アンチェロッティ氏の去就は、今季いっぱいでジョゼップ・グアルディオラ監督が契約満了となるバイエルンが濃厚と見られている。
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