J3所属の7クラブにJ3ライセンス交付!しかし、FC琉球だけは継続審議へ
配信日:2015/10/17 15:14
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ガナーズ

Jリーグは13日、明治安田生命J3リーグに所属するクラブのJ3クラブライセンスの判定結果を発表した。
2016シーズンに向けてJ3クラブライセンスの申請があった既存のJ3クラブに”J3クラブライセンス”を交付するかどうかを審議した結果、グルージャ盛岡、ブラウブリッツ秋田、福島ユナイテッド、Y.S.C.C.横浜、SC相模原、藤枝MYFC、ガイナーレ鳥取の7クラブにJ3クラブライセンスが交付されることが決まった。FC琉球に関しては11月理事会で継続審議となっている。
また、その他のJ3所属クラブの内、カターレ富山にはJ1クラブライセンスが、レノファ山口、町田ゼルビア、長野パルセイロの3クラブにはJ2クラブライセンスが、それぞれすでに交付されていた。これらのクラブライセンスは毎年審議され交付されることになっている。
2016シーズンに向けてJ3クラブライセンスの申請があった既存のJ3クラブに”J3クラブライセンス”を交付するかどうかを審議した結果、グルージャ盛岡、ブラウブリッツ秋田、福島ユナイテッド、Y.S.C.C.横浜、SC相模原、藤枝MYFC、ガイナーレ鳥取の7クラブにJ3クラブライセンスが交付されることが決まった。FC琉球に関しては11月理事会で継続審議となっている。
また、その他のJ3所属クラブの内、カターレ富山にはJ1クラブライセンスが、レノファ山口、町田ゼルビア、長野パルセイロの3クラブにはJ2クラブライセンスが、それぞれすでに交付されていた。これらのクラブライセンスは毎年審議され交付されることになっている。
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