銀河系軍団のカピタン、ラウールが今期で引退

配信日:2015/10/17 10:20 Written by 西浦昇
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銀河系軍団のカピタン、ラウールが今期で引退
MADRID, SPAIN - OCTOBER 22: Raul Gonzalez of Real Madrid celebrates after scoring a goal during the Primera Liga match between Real Madrid and Barcelona at the Santiago Bernabeu stadium on October 22, 2006 in Madrid, Spain (Photo by Denis Doyle/Getty Images)
2015年10月15日レアル・マドリーは公式HPで同クラブのレジェンドであるラウール・ゴンザレスがMLSのシーズン終了後の11月に現役を引退する事を発表した。

1977年生まれのラウールは、当初アトレティコ・マドリーのユースに加入したものの、クラブの方針変更によりユースは経営終了される事になり、レアル・マドリーのユースへと籍を移す。

1994年トップチームの監督であるホルヘ・バルダーノ氏に見出されて、若干17歳4ヶ月でトップチームでデビューする。
若いころからマドリーの中心選手としてプレイ、動画(1:45~)からになるが、ボールをヒールで浮かせて前に運ぶとボレーでゴールを決める等、非常に冷静でアイデアに優れた選手として輝くような存在感を放っていた。
ストライカー、セカンドトップ、左サイドハーフとしてもプレイしたが、やはりストライカーとしてのボールコントロール、シュートアイデアは抜群に優れており、対戦相手からすると予測の付かない嫌な選手であった。
また、天才肌の選手にもかかわらず、泥臭く守備にも走る選手で、監督が代わり、どれだけスター選手を補強してきたとしても、ラウルはスタメンで起用され続けた。

2003年からチームのカピタン(主将)も務め、銀河系軍団と呼ばれた個性の強い選手をまとめ上げた。
マドリーでのキャリアをリーグ優勝6回、チャンピオンズリーグ優勝3回、トヨタカップ2回を獲得し、2010年に白いシャツを脱ぐと、2010年夏にドイツのシャルケ04に移籍。
シャルケでも中心選手として活躍し、ブンデスリーガにおけるスペイン人選手の先駆者となった。
また、ラウルの7番は一時永久欠番とされるほどファンにも愛された。

スペイン代表でも1996年(19歳)から呼ばれており、102試合で44ゴールを記録している。
クラブレベルでは、ほとんどのタイトルを獲得したが、スペイン代表ではタイトルを獲得する事は叶わず、2007年以降は呼ばれていない。
2012年~2014年にカタールでプレイした後、2015年からMLSのニューヨーク・コスモスに移籍していた。

出展元:https://youtu.be/_CFWp5KtEi0...

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