スキャンダル続出で本田どころではないミラン、放映権談合とパルマ倒産関与でガリアーニCEOに司法捜査

配信日:2015/10/18 04:06 Written by ANNO ZERO
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スキャンダル続出で本田どころではないミラン、放映権談合とパルマ倒産関与でガリアーニCEOに司法捜査
MILAN, ITALY - JANUARY 06: CEO of AC Milan Adriano Galliani and AC Milan new signing Keisuke Honda attend the Serie A match between AC Milan and Atalanta BC at San Siro Stadium on January 6, 2014 in Milan, Italy. (Photo by Claudio Villa/Getty Images)
日本代表MF本田圭佑が所属するセリエAミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOに、複数の黒い噂が持ち上がっている。

現地14日に複数伊紙が伝えたところによると、イタリア司法当局が昨季経営破綻したパルマに対し、計画倒産の容疑で捜査を行っており、関与疑惑でガリアーニCEOが捜査の対象としてリストアップされたとのことだ。

ミランは、破綻目前のパルマから2月にDFガブリエル・パレッタを獲得。同司法局は、この際の移籍金(2500万ユーロ/訳3億4000万円)が市場価格を大きく下回っていたことで、パルマの計画倒産にガリアーニCEOが手を貸した可能性を疑っている。

この報道の翌日、さらに新たな容疑が浮上。ミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長が所有するメディア関連会社『メディアセット』が、ライバルであるイタリア国内外サッカーの放映大手『スカイ・スポーツ』とのセリエA放映権争いで、不正入札を行った疑惑だ。同司法局がこの談合疑惑に関与した疑いで、すでにジェノアとラツィオの会長の捜査を行っていることが発覚。現地15日になってガリアーニCEOへも捜査が及ぶことが明らかとなった。新聞各紙は談合に関わる同CEOの電話での会話内容を明らかにしている。

ミランが株式売却で合意を済ませているタイ人実業家ビー・テチャウボン氏側の共同経営者がマネー・ロンダリング容疑で逮捕と数日前に報道があったばかり。すでに契約締結を5度見送られていることもあり、破談になるのではとささやかれている。資金調達を見越して今冬移籍市場で費やしたおよそ120億円も届かないままとか・・・。

続出したスキャンダル対応に忙しいミランは、クラブ批判を展開した本田にかまっている暇はなさそうだ。
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