ミハイロビッチ監督、本田との話し合い希望から一転、「クラブがすべきこと」

配信日:2015/10/19 07:26 Written by ANNO ZERO
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ミハイロビッチ監督、本田との話し合い希望から一転、「クラブがすべきこと」
MILAN, ITALY - SEPTEMBER 19: Keisuke Honda of Milan in action during the Serie A match between AC Milan and US Citta di Palermo at Stadio Giuseppe Meazza on September 19, 2015 in Milan, Italy. (Photo by Tullio M. Puglia/Getty Images)
ミランに所属する日本代表MF本田圭佑の発言について、本人と話し合うと言っていたシニシャ・ミハイロビッチ監督だが、チームを立て直すことに多忙でピッチ外のことに気をもんでいる暇はないようだ。

セリエA次節のトリノ戦へ向けて現地16日に会見を行ったミハイロビッチ監督は、大量補強にもかかわらず黒星先行(3勝4敗0分)となっている現状について、「ミランは、必ずこの状況から脱出する」と明言。4-3-3への布陣変更については、「勝敗をもたらすのは布陣ではない。今は、チームの団結とより良い守備が求められている。(代表招集で)10~11名の選手を欠いていたため、準備が不十分だよ。選手たちが正しい姿勢で試合に臨まなければ、フォーメーションは機能しない。4-3-1-2は複数の問題を抱えているが、この時点で変更すべきか迷いがある」と述べた。

前節ナポリ戦後にクラブを酷評した本田については、「私が本田と最も明確にすべきことは、技術や戦術に関することだ。クラブが(本田の発言を)明確にしたいなら、そうすればいい。私が気に留めることではない」とコメント。代表戦後に本田と直接話したいと述べていたが考えから一転。停滞するチームの改善を優先し、本田の発言をスルーすることを決めたようだ。

しかし、そのミランも株式売却破談の噂やアドリアーノ・ガリアーニCEOに浮上したスキャンダルの火消しに大忙し。一部伊紙は、ミランは本田にかまっている余裕などなく、何らかの処分を下すにしても内々で済ませることになるのではと伝えている。

本来ならもっと大事になってもおかしくないはずだが、もし、お咎めなしと言うことなら、ミランは本田の意を決した発言を日本国外では影響力を持たない選手の言葉として、耳を貸さなかったと言わざるを得ない。
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