チーム不振や罰金で不機嫌なモウリーニョ監督、動画を撮った14歳少年を突き飛ばす

配信日:2015/10/23 20:40 Written by ANNO ZERO
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チーム不振や罰金で不機嫌なモウリーニョ監督、動画を撮った14歳少年を突き飛ばす
KIEV, UKRAINE - OCTOBER 20: Jose Mourinho of Chelsea looks on prior to kick off during the UEFA Champions League Group G match between FC Dynamo Kyiv and Chelsea at the Olympic Stadium on October 20, 2015 in Kiev, Ukraine. (Photo by Clive Rose/Getty Images)
今季不振が続くチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督のイライラは、ピークに達しているようだ。

英紙『Mail』は現地21日、ロンドン市内の路上を歩いていたモウリーニョ監督が、スマートフォンで同監督を動画撮影していた少年を突き飛ばしたと伝えている。

14歳のチェルシーファン、オットー・ナハマハー少年は、高級店が立ち並ぶロンドン市内ナイツブリッジ地区の路上で、後方から電話をしながら歩いて来るモウリーニョ監督を発見し自身のスマートフォンで動画撮影を始めた。するとそれに気付いたモウリーニョ監督は、ナハマハー少年に近づくと腕をつかんで突き飛ばした。



ナハマハー少年は、「歩いてくるモウリーニョ監督を撮影しながら自撮りしていたら、彼(モウリーニョ監督)が僕の腕をつかんで突き飛ばしたんだ。その時は痛かったけれど、今はなんともないよ。怪我はしていない。何が起きたのか分らなかったさ。彼が何事もなかったようにそのまま立ち去ったので、僕は自転車に乗って帰宅したんだ」とコメント。

「ずっとチェルシーのファンだったので、がっかりした。モウリーニョ監督が復帰した時は、本当にうれしかった。だから監督を見かけて、エキサイトしてしまったんだ」と動画撮影に至った理由を述べ、「チェルシーのことは、今でもリスペクトしているけれど、もう、モウリーニョ監督のことはあまり尊敬していないね」と語っている。

チェルシーは、前日に行われたチャンピオンズリーグ グループステージのディナモ・キエフ戦がスコアレスドローに終わり、グループGで現在3位。プレミアリーグでも、9試合を終えて3勝4敗2分けと黒星先行で12位に落ち込んでいる。モウリーニョ監督は、チームの不振に加え、審判への暴言でイングランドサッカー協会(FA)から一千万円近くの罰金が言い渡されたばかり。様々な問題を抱え、ストレスを爆発させてしまったようだ。

公共の場での写真や動画撮影のマナーが問われる昨今だが、今回の相手は子ども。ましてや、手を出してしまったモウリーニョ監督に弁解の余地はなさそうだ。
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