【データで見る】J1 2ndステージ第15節プレビュー Vol.1 F東京-浦和/川崎-横浜FM/松本-鳥栖

配信日:2015/10/23 22:42 Written by 中山 亮
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【データで見る】J1 2ndステージ第15節プレビュー Vol.1 F東京-浦和/川崎-横浜FM/松本-鳥栖
FC東京対浦和レッズ

■先制逃げ切りに最も強いFC東京対最も逆転勝ちの多い浦和レッズとの対戦
年間順位3位のFC東京と2位の浦和レッズとの対戦
今シーズンのFC東京は先制点を奪う確率は54.8%とリーグ6位ながらも、先制点を奪った試合の勝率が94.1%とリーグNo1。16試合中15試合に勝利と圧倒的な成績です。
一方の浦和レッズは現在最も負け数の少ないクラブ。また先制点を奪ってからの勝率は68.4%とリーグ平均の66.3%とほぼ変わらない数字でるが、先制点を奪う確率は61.3%とリーグ2位の成績となっています。
しかし何より特徴的なのは圧倒的な逆転勝利率。先制点を奪われて逆転勝利する確率はリーグ平均で14.7%でしかありませんが、今シーズンの浦和レッズは10試合に先制されているものの6試合に逆転勝ち。逆転勝ち率が60%を超えるのは脅威の数字です
サッカーでは先制点を奪ったチームが圧倒的有利になる事は間違いなく、さらにその中でも今シーズンのFC東京は先制点を奪った時に圧倒的な強さをみせていますが、もしFC東京が先制点を奪ったとしても、浦和レッズは脅威の逆転力を見せているだけに安心は出来ません。


川崎フロンターレ対横浜F・マリノス

■先制点を奪った試合数も先制点を奪われた試合数も全く同じ両チームの対戦
年間順位5位の川崎フロンターレと年間順位7位の横浜F・マリノスの対戦
今シーズン先制点を奪った試合数も先制点を奪われた試合数も全く同じ両チーム。
その両チームの勝ち点差を分けているのは先制した試合で勝ちきる試合数。川崎フロンターレは72,2%と平均値の66.3%以上の数字を残していますが一方の横浜F・マリノスは61.1%と平均を下回っており、追いつかれて引き分けに終わる試合が川崎よりも多くなっています。
しかし一方で先制された場合でも追いつく確率が川崎フロンターレの16.7%に比べて横浜F・マリノスは33.3%と倍の成績を残しています。


松本山雅FC対サガン鳥栖

■残留争い直接対決
降格圏内年間順位16位の松本山雅FCと年間順位14位サガン鳥栖との対戦。
サガン鳥栖は14位ながらも、残留圏ギリギリとなる15位のヴィッセル神戸とは1しか離れておらず、両チームの勝ち点差は6と逆転の可能性が残る勝ち点差での直接対決。松本山雅FCは残留の為には勝ち点3が欲しい試合、サガン鳥栖は勝ち点3を奪う事ができれば今節での残留が決定します。
今シーズンの松本山雅FCは先制点を奪われた試合は全敗となっておりこれはもちろんリーグワーストの記録、一方でサガン鳥栖は先制点を奪った試合でも38.5%に逆転負けしており、これもリーグワーストの記録となっています。
しかし一方でサガン鳥栖は先制された場合、逆転勝ちをしたのは1試合のみですが、引き分けに持っていく割合は46.7%とリーグ1位の成績。追いつく力はあるチームです。
この記事を書いたライター: 中山 亮 このライターの他の記事を見る

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