【データで見る】J1 2ndステージ第15節プレビュー Vol.3 清水-柏/神戸-山形/仙台-G大阪

配信日:2015/10/24 07:30 Written by 中山 亮
まだ評価がありません
【データで見る】J1 2ndステージ第15節プレビュー Vol.3 清水-柏/神戸-山形/仙台-G大阪
Business graph with abstract numbers and figures
清水エスパルス対柏レイソル

■来シーズンに向けて1歩目となる両チームの対戦
チーム史上初の降格が決定した年間順位18位の清水エスパルスとアカデミー路線に方向転換したものの今シーズン限りで吉田達磨監督の退任が噂される年間順位9位の柏レイソルの対戦。
清水エスパルスの今シーズンは、先制率25.8%でリーグ17位、そのまま勝利する確率は37.5%でリーグワースト、また先制点を奪われる確率も61.3%でリーグワースト、先に失点した場合にそのまままけてしまう確率も89.5%でリーグ17位と軒並み悪い数字が並んでしまう事となってしまいました。
一方の柏レイソルはい先制率、先制後勝利率などいずれも順位通りの成績となっていますが、逆転勝ちは1試合しかなく、今シーズンのここまであげた11勝のうち10勝を先制点を奪った試合で決めていますので、先制点をとったチームが勝ち点獲得に近づきます。


ヴィッセル神戸対モンテディオ山形

■0-0最多の山形が攻撃に出る時に神戸は
残留圏ギリギリの年間順位15位のヴィッセル神戸と、J1残留には3連勝しかないモンテディオ山形との対戦。
両チームの勝ち点差は8。モンテディオ山形はこの試合で勝利できなければJ2降格が決定し、ヴィッセル神戸はこの試合で勝利することができればJ1残留に大きく前進しますが5連敗中と苦しんでいます。
今シーズンのヴィッセル神戸がここまで順位を落とすことになったのは、先に失点してしまった試合が18試合と清水に次ぐリーグワースト2位の数字だということ。さらに先制した12試合でも勝利したのは6試合で半分の試合で勝ち点を落とす事になってしまっています。
一方のモンテディオ山形はここまでのリーグ戦31試合で先制した試合は7試合のみとリーグワーストの数字。さらに先に失点してしまった試合での逆転勝ちが無いなど厳しい数字となっています。そんな中で清水よりも上の順位になっている要因は0-0の試合が全体の19.4%6試合もあるからで、リーグ平均は2.3試合7.3%なのでその多さはずば抜けています。
しかしモンテディオ山形はこの試合で勝ち点1では足りませんので、リスクを負ってでも攻撃しなければいけません。


ベガルタ仙台対ガンバ大阪

■仙台は中7日、G大阪はACL明け中3日の対戦
前節の勝利でJ1残留に大きく地がづいた年間順位12位のベガルタ仙台とチャンピオンシップ出場のため年間順位3位の座をFC東京と激しく争う現在4位のガンバ大阪との対戦。
ベガルタ仙台はファーストステージは7位に終わりながらもセカンドステージ序盤に負けが先行し15位と成績を落とし年間順位でまだ残留を決めることが出来ていません。
先制した14試合のうち7試合でしか勝利が無く逆転負け率も21.4%とワースト4位の成績が苦しんでいる要因の1つとなっています。
ガンバ大阪は先制率が67.7%でリーグNo1の成績。逆転勝ちは平均以下ながらも抜群の先制率で勝ち点を積み重ねています。またACLでは準決勝で広州恒大の前にファーストレグの成績で敗退することになってしまいましたが、ACLを含む過密日程の中でもACL直後のリーグ戦で敗れたのが10/4のセカンドステージ13節川崎フロンターレ戦の1試合のみと勝ち点を落とさない事で、現在の順位につながっています。
この記事を書いたライター: 中山 亮 このライターの他の記事を見る

■おすすめ記事

■関連付けられたタグ

 柏レイソル  ヴィッセル神戸  J1  ガンバ大阪  清水エスパルス
[タグを付ける]

コメント

まだコメントはありません。

新しいコメントを投稿する

 画像選択

サッカーが好きな人はフォロー!
「サッカーちゃんねる」ならではの情報をお届けします。

ぼくらのプロレス

プロレス好き必見!
ファン目線のプロレスサイト!

週間ニュースランキング