昨季CLで最も稼いだクラブはユーヴェ、収益120億円で覇者バルサを抑えて1位に

配信日:2015/10/24 12:00 Written by ANNO ZERO
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昨季CLで最も稼いだクラブはユーヴェ、収益120億円で覇者バルサを抑えて1位に
TURIN, ITALY - OCTOBER 21: A general view of the stadium prior to the UEFA Champions League group stage match between Juventus and VfL Borussia Moenchengladbach at Juventus Arena on October 21, 2015 in Turin, Italy. (Photo by Valerio Pennicino/Getty Images)
欧州サッカー連盟(UEFA)が、2014-15シーズンのチャンピオンリーグにおける各出場クラブへの分配金額を発表した。

1位は、バルセロナとの激闘の末、惜しくも欧州制覇を逃したユヴェントス。分配金8910万ユーロ(約120億8000万円)を稼ぎ出し、優勝を飾ったバルセロナの6100万ユーロ(約82億7000万円)を大きく上回った。

分配金の内訳を見てみよう。

-全出場クラブ:860万ユーロ(約11億7000万円)
-マーケットプール
-グループステージ(パフォーマンスボーナス)
勝利毎:100万ユーロ(約1億4000万円)
引き分け毎:50万ユーロ(約6800万円)
※敗戦の場合は分配金なし
-決勝トーナメント(ベスト16)進出:350万ユーロ(約4億7000万円)
-準々決勝(ベスト8)進出:390万ユーロ(約5億3000万円)
-準決勝(ベスト4)進出:490万ユーロ(約6億6000万円)
-決勝進出:650万ユーロ(約8億8000万円)
-優勝:400万ユーロ(約5億4000万円)

準優勝のユヴェントスが優勝したバルセロナより多くの分配金を獲得できた理由は、各国のTV放映権の金額に基づき、自国の試合視聴者数に応じて支払われる“マーケットプール”にある。昨季は、イタリアから出場していたローマがグループリーグ敗退したため、ローマの取り分は3530万ユーロ(約47億9000万円)のみ。これにより、決勝トーナメント以降は、すべてユヴェントスの収益となったことで、”マーケットプール”の分配金総額が、5820万ユーロ(約78億円)に膨れあがった。一方、バルセロナは、スペインから出場していたレアル・マドリードが準決勝進出、アトレティコ・マドリードもベスト8に進出したため、この項目の取り分でユヴェントスを下回る結果となった。

今季のCLもイタリア勢からはユヴェントスとローマの2クラブだけが出場。勝ち進めば進むだけ、クラブの懐は潤い選手補強へも大きな助けとなるはずだ。
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