サッカー界の伝説ヨハン・クライフ氏が肺がんに、欧州各紙が報道

配信日:2015/10/23 22:00 Written by ANNO ZERO
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サッカー界の伝説ヨハン・クライフ氏が肺がんに、欧州各紙が報道
KUALA LUMPUR, MALAYSIA - MARCH 26: Johan Cruyff with the Laureus World Team of the Year award before announcing the winner on stage during the 2014 Laureus World Sports Award show at the Istana Budaya Theatre on March 26, 2014 in Kuala Lumpur, Malaysia. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images for Laureus)
欧州各紙は現地22日、元オランダ代表でバルセロナの指揮官を務めたヨハン。クライフ氏が、肺がんを患っていることが明らかになったと伝えている。

68歳のクライフ氏は、同20日に肺がんと診断され、現在、病気の進行具合を見極める検査を受けている模様。現役時時代には、試合のハーフタイムにロッカールームで喫煙していたほどのヘビースモーカーであったが、バルセロナ監督時代の1991年に心筋梗塞で倒れてバイパス手術を受けてからは、煙草を止めていた。

現役時代のクライフ氏は、スピードとテクニックのみならず、細身ながら強靭なフィジカルと頭脳を合わせ持った天才的な選手としてサッカー界を席巻。アヤックスでリーグ優勝8回、チャンピオンズリーグの前身チャンピオンズリーグでの3連覇など数々の栄冠を獲得して、バロンドール賞を3度受賞。今では一般的になったフェイント“クライフターン”を考案した人物でもある。



その後、バルセロナとフェイエノールトなどでもプレーしている。オランダ代表として出場した1974年W杯では、フランツ・ベッケンバウアーらを擁する開催国西ドイツと決勝を戦ったが、2-1で惜しくも優勝を逃した。1984年に現役引退した後は、指導者に転向。アヤックスを経て、90年代にはバルセロナの第一次黄金期を築いたことでも知られており、当時、下部組織に所属していたジョゼップ・グアルディオラ氏(現バイエルン監督)を見出している。



先日もチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督の言動に苦言を呈するなど、今でも存在感あるクライフ氏の発言は、メディアの注目を集めている
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